GODゲームと言っても神ゲーではありません

good old days ‐‐‐ 古きよき時代

私が昔ぁ~しに買った思い出深いソフトを紹介しようというコラムです。

今回の紹介ゲームはこちら


MP












スーパーファミコン
マリオペイント
任天堂
1992年発売



このコラム初の任天堂ゲーです。もっともマリオワールド、スターフォックス、ゼルダの伝説、他多数
買っていますがあえてマリオペイントです、このマリオペイントも超・有名ソフトなのですが
正確にカテゴリ別けすると

「ペイントツール」

お絵かきソフトです。目的はありません。好きなように絵を描き、好きなように色を塗るだけ。
一応ゲームと言える物で申し訳ない程度に「蠅たたき」ゲームが収録されています。

ただそれだけなのですが当時夢中で絵を描いていました。

当時、まだPCが全然普及していない時に一般的でもなかったマウスによる入力
このマウスの操作方法に早く慣れるために上記の「蠅たたき」ゲームが収録されてたと
思うのですがなるほど操作感覚を覚えるのに最適でした。

また、家族みんなで遊べる、もしくは自分で絵を描くのは苦手!って人の為に
ぬりえも実装、塗りつぶしツールで彩色して行くだけのかんたんな物ですが
「ペイントツール」という物を非常に手軽に遊ばせてくれていました。

「蠅たたき」でマウスの操作感を覚え
「ぬりえ」でドット絵道に入門するわけです。


このマリオペイントのプロデューサーはあの
横井軍平氏

任天堂のゲーム開発にこの人ありと言われた方です。

携帯ゲーム機の開祖、ゲーム&ウオッチ、そして世界的大ヒット商品ゲームボーイ、
横井氏と言えば「バーチャルボーイ」で名前を知った方が多いかもしれませんが
テレビゲームでは当たり前になりすぎている十字キーを考案したのも
この横井氏なのです


その後任天堂を退社しバンダイの「ワンダースワン」を開発アドバイザー、専用ソフトの
「グンペイ」も氏の名前から付けられているとおり横井氏のアイデアである。

おもちゃ部門でも数々の珍品(!)を開発、
相性測定機「ラブテスター」
マジックハンドの前身「ウルトラハンド」などなど

とてもとても偉大な方なのである

マリオペイントも横井軍平氏の遊び心が随所にちりばめられており
ペイントツールなのになぜか効果音で作曲が出来るモードがあったり
画像全消去も数パターンあったり
タイトル画面でタイトルをクリックするとMの文字が落下したりいろいろ変化があったり
アイコンがくしゃみをしたり
ゲーム起動、数回に一回聞けるウホッホッホ、ヤッホッホッホ
Etc

本当に楽しく遊べる「ヨコイズム」が満載のソフトです。

グラフィックツールとしては使える色数は16色、使えるペンも最細が2×2の4ドットだったり
3種類しかなかったりとスーパーファミコンなのにコレなの?と言える仕様ですが
家庭用ゲーム機初のペイント・ツール
こんなので良いんです。

ゴロー








ニコニコ動画などで作曲モードのマリオシーケンサーに
スポットが当たっていますがたまには子供心に戻って
絵を描きましょう!!