GODゲームと言っても神ゲーではありません

good old days ‐‐‐ 古きよき時代

私が昔ぁ~しに買った思い出深いソフトを紹介しようというコラムです。

今回の紹介ゲームはこちら

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セガサターン
機動戦士ガンダム外伝
バンダイ
1996~1997年発売


ガンダムゲーム初(?)のオリジナルストーリー作品です

以前にも一年戦争舞台の外伝的オリジナルストーリーのゲームはあったのですが過去記事参照
オリジナルストーリー一本でのゲームは私が知る限り初です。
UC物ならオリジナルでこんなのもありました。

シャアやアムロは登場しない、一般兵の物語、テストパイロット
ユウ・カジマが主人公、
彼を中心に蒼き死神に魅入られた者同士の数奇な運命の物語、それが

機動戦士ガンダム外伝・ザ・ブルーディスティニー

三部作の発売で1巻はユウ達が黙々とミッションをこなしていくストーリー、
序盤で謎の蒼いジム(頭)に襲われるのですがブルーのお目見えはこの程度でした。

2巻でユウ達を襲った謎のジム(頭)と再開、ユウはブルーのパイロットとなり
ここから物語が大きく動き始めます。

3巻は奪われたブルー二号機を追い宇宙(そら)へ舞台を移し
EXAMシステムの悲劇、そしてライバルとの決着がクライマックスを盛り上げます。
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内容はコクピット視点の3Dアクションゲーム


序盤は自機がジム(ポリゴンモデルはジム・コマンド)なのでしょっぱいです。
と言っても機体性能はいいので物凄い勢いで移動します(笑
まぁ、すぐオーバーヒートしますけどね・・・
武装が貧弱(100㍉マシンガン)なので敵を倒すのは苦労します・・・・

中盤からブルーに乗り換えます。顔はジムだがボデーはガンダム!(79G)
バーニヤゲージが二倍になり更に高速移動が可能です!
しかし!
武装が貧弱(100㍉マシンガン)なので敵を倒すのは苦労します・・・・
最大の特徴はEXAMシステム、一定の環境化になると発動、恐るべき機動力で
敵を翻弄します、

EXAMシステムとは!?

ジオン公国軍のフラナガン機関でニュータイプを研究していたクルスト・モーゼス博士は、当初ニュータイプの驚異的な能力・戦闘力を何とかサポートシステム化し、ジオン戦力の底上げを図る研究をしていた。
その過程において、彼は研究対象であるニュータイプの能力を知れば知る程に驚愕し、畏怖し、恐怖して、やがて一つの考えに取り付かれるようになる。ニュータイプが人類に代わる進化した存在であるのなら、進化に取り残されたオールドタイプは、かつて現人類に滅ぼされた旧人類のようにニュータイプに駆逐されるのではないかという強迫観念である。
危機感を持ったクルスト博士は、やがて研究内容を変更、オールドタイプでもニュータイプを倒せるシステムの開発に着手する。そしてそのシステムは、テスト中に発生した偶発的な事故でニュータイプの少女「マリオン・ウェルチ」の精神波をコピーしたことによって完成する。この事故で精神をシステムに囚われたマリオンは意識不明となった。クルスト博士はシステムにニュータイプを裁くための (examination) システムとして「EXAMシステム」と名付けた。

・・・・・


まぁ界王拳みたいなもんです。

機体の限界を超えたその機動力は、機体の破損はもちろん
コクピットのパイロットも死に至らしめます。

なので一号機と3号機にはリミッターが設けられています。

登場キャラはすべてオリジナル

主人公でありYOU(アナタ)のユウ・カジマ
陽気な若本ボイス、フィリップ
熱血じゃないドモンカッシュ、サマナ
オペレーターと言えば伊吹マヤ(中の人長沢美樹)モーリンかわいいよモーリン
パイロットよりMSが大事なアルフ博士

これらのキャラがゲーム中に盛り上げてくれます

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ライバルももちろん登場、
同じEXAMシステムを搭載する「イフリート改」を駆るその男の名は!
ニムバス・シュターゼン!自称ジオンの青い騎士!

(しかし無印のマクベといいZZのマシュマーといいUCのアンジェロといい
どうして自称騎士は残念キャラが多いのか!?
まぁマシュマー以外は真面目なキャラなんですが壺の心配をしたりホ◎疑惑が付いて回ったり・・・・・)
ニムバスも残念ってほどではないのですがドヤ顔で最後は玉砕万歳の相打ちばっかりしちゃう所は
お茶目ですね。

このガンダム、マルチエンディングでユウのその後が変化します
Ⅰ~Ⅲまで高得点でステージクリアすると逆襲のシャア時代までパイロットを続けていた
ユウが語られます。(小説版の始まり部分にも使われています)



オリジナルストーリーのガンダムゲー、めちゃめちゃ印象深い作品です。
当時08小隊にどっぷりはまっていた私にとって陸ガンデザイン基準のブルー、
なにより私にとって初のコクピット視点ゲーム!
(コクピット視点ゲーはPS版ガンダムの方が先なのですがPSはまだ持ってませんでした)


1本4800円安い!だが三部作買うと15000円の価格のマジックもなんのその
でした、


この作品からゲームオリジナルストーリーのガンダムゲームがチョコチョコ
登場し始めます

今では特に珍しくもなく、「ガンダムオリシナルストーリーの外伝作品!登場!!」
と言われても昔みたいな勢いは無くなってしまいましたが

またアッと驚くようなガンダムゲームの発表を待っています!