

前回のあらすじ
レゴワールドのコピー&ペーストのブービートラップに引っかかってしまい
デストロイドモンスターの片足を台無しにしてしまう
ワーナーめぇ・・・・・
テンションダダ下がりになってしまったなりぞうはレゴ道から足を洗うケツイ。
だがしかしサイレントM様の作品を見てピーンと閃く
サイレントM様作品

やっぱレゴ道続けるか!
そのままバグった足を削除、
無事だった右足をコピー&修正
なりぞう足

サイレントM様の看板踏み抜きシーン再現を

甲板踏み抜き効果を加え、

一歩前に踏み出したモンスター君でした。
さて、今日もいろいろ個人的にリスペクトさせていただいているレゴマイスター、
サイレントM様の作品紹介コーナーです!(笑

VF-4ライトニングⅢ!!
登場作品は
マクロスフラッシュバック2012
渋いチョイスだww
作品自体はVF1より前に作成されていたみたいですね。

意外と作りやすそうなデザインで
レゴでバルキリー作りたいなー
って方には良いかもしれませんね。
本体のラインや
翼の処理は斜めブロックの置き方の良い参考になります。
っと言ってもサイレントM様のクオリティは異常ですが(笑
そしてもう一点

SV-51γ
登場作品はマクロス・ゼロ
これはノーラ機カラーですね
特徴である異様な紋様をうまく再現しています!

デカい!
公式サイズと同じサイズ非らしいのですがこんなデカかったのですね
マクロスゼロ始めてみた時
これ・・・・VF-1よりさらにオーバーテクノロジーやん!
と、心の中で突っ込んでいましたw
(それ言ったらVF-1より鬼畜な動きしていたVF-0もですが)
細身のシルエットに羽パタパタさせるガウォーク形態は衝撃でした
もう一点

イワノフカラーもありますぜ!
漆黒のカラーがとってもステキ!
うおおーーまたマクロスゼロ見たくなってきました!!
サイレントM様、ありがとうございます!!
コメント
コメント一覧
素人目には色違いでのテンションの上がり様が理解できないw
迫力って強いですよね(もちろん細部あってこそですが)
初代マクロスぐらいってパースが多用されて、迫力を出す表現が流行った時代でしたね
今ではレゴワールドもそうですが、実際にデカブツをCGで描けちゃうというw
黒いセルリアンなんかも昔は簡単にできる表現ではなかったのでは
確かにそういう所は「好きな人に」しか理解できないでしょうねぇw
私なんかロボットが赤く塗られただけで「3倍早くなるんか!?」と思っちゃうw
>2. qs様
大きいことはいいことだ!
変に凝り症が発動しちゃうとディティールに拘る>だんだんでっかくなるって事が多いのが
このレゴワールドの特徴w