
多根清史@bigburn
ニンテンドースイッチ1年目の感想は「開幕コロニーレーザーでライバルなぎ払い。でもコロニーレーザーは再充填に時間かかるし2年目持つのか…というところにニンテンドーラボというソーラレイ(威力は未知数)投入」といったところ。
2018/03/03 10:37:16
提供ネタで
SWITCHの初年度の売れ方をガンダムのソーラレイに例えてるとか、
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この例えはワロタw
ハードの売れ方をガンダムに例える、ウチも取り入れるか(笑
でもソーラレイってあんま連続して照射される描写が無いのですが・・・・
まぁ・・・ゲームも大作ポンポン出ないからその通りなのかな?
私がガンダムを使ったゲーム小売業界を表すのにこれをよく使いますが・・・・

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余談ですが「薙ぎ払う」って言うと
こっちが頭に浮かびました(笑


薙ぎ払え!!
コメント
コメント一覧
ソーラ・システムと勘違いしてない?(´・ω・`)
そういう意図があるならともかく、発言者の方はどちらかというと肯定的なニュアンスでおっしゃっているようですし、ちょっと例えとして正しくない気が
後発で移植されたサードのswitchタイトルはさしずめスレッガー中尉のような…
「マリオちゃーん!しっかり面倒みてよ」
つまり味方殺しか略奪されるかのどちらかですね
どんな超ド級兵器も「不発」や「的外れ」ではただの資源の浪費にしかなりませんので。
http://host211006211247.stockdatabank.jp/tdnet/data/20180305/140120180305482723.pdf
コロニーレーザー、ソーラレイは極太レーザー
ソーラシステムはでっかい虫メガネ、と子供心に覚えていました。
>7. 名無し様
おおー、ネタがいっぱい!w
私もそんな感じで認識しています(笑)
ラボは未知数と言う部分ではエンジェル・ハイロゥ的なものを感じますね、大当たりするか大外れするかどちらかの様な感じもするし。ソフトの出来とユーチューバー次第?的な(^_^;)
小さい頃は、ソーラレイとソーラ・システムはごっちゃにしていました
名前がまぎわらしいんじゃw
この手の「決戦兵器」、ガンダムに限らず、多くの作品で登場しますが、
劣勢に追い込まれた守勢側が起死回生の一手として投入するも、
結局、戦局を覆すことができずに攻勢側に負けることが多いような気がします
優勢側が持つことも多いですけど、スターウォーズのデススターのように、
切り札としていのに破壊されて負けてしまうことも多いし、
巨大兵器はロマンがありますが、頼ってはいけないものですねw
ちなみに、
ジオンのソーラレイは、砲身冷却等に時間がかかるため、次発を発射するには最低1週間、
ティターンズのグリプス2も、最低数時間はかかるらしいので、
実際の戦場では、事実上の使い捨て兵器となるでしょうね
どっちにしろシーマさま激おこ案件ですが
普通のゲームより劣化品を穴埋めに出すという、ダンボールの実態によく合致してる例えじゃないですか
バカッターがヌルい知識で比喩なんか使うからこうなる
去年はまさにスイッチの年だったと思いますが、ではライバルはスイッチのせいで売れない!という1年だったんですかね?
なりぞうさんの小売目線から、PS4とそのソフトは売り上げに影響受けてたと感じますか?
おお!このネタいただきっ!
ありがとうございますw
宇宙に漂う無数の段ボールw