「コントローラーとダンボールを使ってゲームだって?
そんな物はとっくの昔に発売されてるさ!」
色んな意味で話題のニンテンドーラボ、
コントローラーとダンボールの組み合わせで新しい操作&遊びを提供!
だがこの斬新な遊び方に目を付けたゲームメーカーがありました
しかも10年前の2008年に!!
そのメーカーの名前はセガ!(現セガサミー)
そしてそのゲームの名は!!
レッツ・タップ!!
箱の上にWiiリモコンを置いてトントンと叩いてゲームを進めて行く!
流石セガ!!
モデム内蔵のドリームキャストといい、
ネットを使って遊ぶPSOといい
あつまれぐるぐる温泉といい
こんな所にも時代の先取りが!!
ちなみにこのレッツタップ、当時放送中の「ぷっすま!」で草なぎ君とユースケ・サンタマリアさんが
メッチャ楽しそうに遊んでいたので「これは売れる!!」と確信しました・・・・・・
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そして10年経った今もまだ在庫がある。(未使用未開封)
コメント
コメント一覧
エビデンの中のセガ公式ストアでも新品売ってるから
よっぽど投げ売り価格にでもしないと無理じゃないかな
全然おもろくなさそう……(´・ω・`)
そう言えば昔、PS(?)でプラモデルを組み合わせたゲームがありましたね。ビルドダイバーズが面白いのでVRとガンプラを組み合わせたゲームとか出したら楽しそうです。(ガンプラはいらない?)
セガはこれもそうですがいつも時代を先取りし過ぎましたね‥
PS2ですらBBユニットとかを積まないとオンラインプレイは無理だったのに
いち早くゲーム本体のみでオンラインプレイをやったのはセガでしたから‥
シェンムーも昨今のオープンワールドゲームの参考になるほどの完成度だったのに‥
CMを見てマンガチックな事が今後は出来る様になるのかと思ったが、アレ単品で終わってしまったな。
ビルドダイバーズではないが、AGEの時には物理的に組み替えてスキャンして遊ぶ物があったな。
そのままゲーム機にも対応されるかと期待したが残念だった。
カードとカメラを合わせたのではアイオブジャッジメントも面白い方向性だったな。
ドリームキャストはセガの方向性全開だったな。
Webサイト閲覧、通信ゲーム、デジカメ、通信カラオケ
つりコンマラカス等体感系コントローラー。
自社でプロバイダーまで運営して低価格でゲームの利用に使えたのは良かった様に思う。