リアルを追求した圧倒的なグラフィックで人気である『ウイニングイレブン』シリーズ最新作の
販売実績は推定7.5万本(店頭消化率60%前後)と、
『ウイニングイレブン 2017』(PS4・PS3/初週8.0万本/累計20.5万本)や
『ウイニングイレブン 2018』(PS4・PS3/初週7.7万本/累計19.5万本)と
ほぼ同じようなスタートを切った。
提供、だめお様
ってことで一位のウイイレ、2位のコナンで大きく売れて
この週の販売グラフはこの通り。
もう、ゲーム市場はこの二機種が支える形ですね
SWITCHが若干携帯機ポジションと被っていますので全く携帯機の需要がなくなったとは
思いませんが
そんな中で
光る、VITAのピオフィオーレの晩鐘(NEW)
1万本を売り上げ乙女ゲー市場の健在をアピール、
流石w
個人的にちょっと個人的に気になってたタイトル
ワールドエンド・シンドローム(PS4:1700、SWI:1500、PSV:1300)
ブレードストレンジャーズ Blade Strangers(PS4:1100、SWI:・・・)
ブレードストレンジャーズ Blade Strangers(PS4:1100、SWI:・・・)
サイヴァリア デルタ (どちらも ・・・・)
ゲーム生産の最低ロットって確かあったと思うんですが・・・・・・
今後こういったタイトルもインディ化していくのでしょうか?
ハード
ハードは合い変わらすの比率ですね
3DSに関してはN3DSLL、N2DSLL、2DSのカラバリ合算でこの販売台数ですから
全部取り揃えてるお店としては在庫管理、悩む所でしょうね
そんな感じで8月の商戦、
電撃では
次週から9月期がスタートする中、
8月期(集計期間:7月30日~9月2日)の市場規模は、
2017年に比べてハードが39.8%減の43万台、ソフトが31.2%減の209万本。
金額ではハードが34.3%減の126億円、
ソフトが36.4%減の120億円、
全体では35.3%減の246億円と7月期に続いて大きく縮小した。
まぁ・・・・こうなりますわな・・・
コメント
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パケの強みは特典だけなんだろうなあ。
もう少し大型タイトルがあれば3DSみたいに大きくポップアップする週もあるのでしょうけど・・・
それでもソフトシェア2割近いのは普及数の強みですかね。
延期なりましたがダイレクトで3DS関連の予定も有るみたいなので、
来年も展開は続けそうですね。
これでもう一つ丸が多ければ開拓となったのだろうが。
どれで買っても損はしないという事なのだろうか。
ごちゃ混ぜ格闘だかのははっきり言って何がしたいのかわからん上にPS4の濃いユーザーが遊びで手を出してくれる程度だろう。
Switchにこれを欲しいと言う層がいるとは考えにくくシェア数き期待した冒険にしても無謀だろう。
サイヴァリアはパッケージ見ても何か伝わってこなかったな。
マニア向けなのかも知れんが。