今週のソフト販売ランキング(集計期間:2018年10月8日~14日
※推定販売本数は、すべてダウンロード版を含まない)はPS4用ソフト
『コール オブ デューティ ブラックオプス 4』が1位を獲得した。
シリーズ初となる広大なマップ上を大人数のプレイヤーが生き残りをかけて戦う
“バトルロイヤルモード”を搭載した本作の販売実績は推定23.8万本。
2015年に発売されたPS4/PS3用ソフト『コール オブ デューティ ブラックオプスIII 』の
初週実績17.3万本(累計43.0万本)を上回ると同時に、
店頭消化率も85%前後に達するなど、非常に好調なスタートを切った。
ちなみに、初週実績23.8万本は、2018年度の発売タイトルではNintendo Switch用ソフト『スーパー マリオパーティ』の14.4万本を上回る最高の数字となった。
だめお様提供のグラフ
二大FPS、COD、バトルフィールドシリーズは安定して売れていますが
PS4ハードとしては最大の初週販売を記録、
っていうより今期で最多とのことなので対戦物の強さ、
垣間見ましたね
格闘対戦ブーム、オチ物対戦ブームとありましたが今のトレンドはバトルロイヤルなんでしょうねw
実際、20万本をサクッと超えたと言う事は、これを基本に
さらに対戦ブームが起き、フレンドがフレンドを巻き込んで行けば安定して本数を積み重ねるのも
予想できます。
幸いバトルロイヤルモードの評判もかなりいいですからね。
思うんですがレインボーシックスの様な売れ方をするのではないかと期待もしています。
っていうか・・・
『コール オブ デューティ ブラックオプスIII 』の初週実績17.3万本(累計43.0万本)
いつのまにか40万本超えww
ちょっと前にジワ売れに付いて面白いコメントを頂きましたので
次はこのジワ売れに付いて書いていきたいと思いますw
コメント
コメント一覧
4月から20万越えなかったんだなあ…厳しいですね。あとはRDRとスマブラとポケモンくらいでしょうかね。期待できるのは。
あとドラクエビルダーズかな?
1の人が言いたそうな
ポケモンスマブラが初週20万超えるのは読者の皆様も判り切ってる事だと思いますが
スマブラ初週予想記事、おもしろそうかな?w
理由は、レインボーシックスシージも最初売れてませんでしたし、火が着いたのは発売後間を置かずしてPSストアで3ヵ月ごとに40~50%セールをやるようになって、購入ハードルが下がってプレイヤー拡大してからだったと記憶しています。
CODは今世代タイトルを戦略的にセールするようなことは、あまり聞いたこともないのでCODがそれになるのは経営陣の脳味噌を取り替えるくらい大変でしょう。
しかも、今回バトロワジャンルは独特の弱点も抱えています。プレイヤー確保問題です。
他のオンラインゲームに比べて更に過疎化しやすい、PUBGの日本サーバー閉鎖やフォートナイトの基本無料スタイルもこの弱点が根本にあります。
この問いに対してCOD側は、アップデート開発を手厚くするとしか答えていない。
従来型のビジネススタイルしか提示できない原因の1つに挙げられるのは、開発体制。
3つくらいの開発会社を回してで毎年発売しているので、次の開発も始まっているということです。
それに反し流動的なビジネススタイルを取れたなら、過去最大のじわ売れも有るかもしれません。
よい意味で期待を覆してほしいところです。
キャンペーンのかいもあってかproは結構増えたけど
これと「同時購入」ならさらに5000円引きらしい、値下げ週のProですが
某通販見ても、あんまり売れてる感がないですな
ここでも話題に取り上げないみたいですし
値下げしても、あんまり売れなかったんですかね
2018年10月16日 15:36
今ごろどんな顔してんだろうか