より
シリーズ1作目の『バトルフィールド 1942』以来、
16年ぶりに第二次世界大戦をテーマにした本作の販売実績は
推定10.5万本と『バトルフィールド 3』(発売週13.5万本/累計26.5万本)や
『バトルフィールド 4』(発売週12.1万本/累計38.5万本)の初週実績を下回ると同時に、
店頭消化率も45%前後で推移するなど、実数、消化率ともにやや伸び悩む出足となった。
・・・・・・
流石にシリーズとしての信用度が高かったので20万規模の発注は来ていた模様
ただ、延期があり、先行で発売される形となったコールオブデューティーBO4の
好調も、少なからず影響が出てしまった結果と思います。
人気FPSシリーズなので初週だけって事はありません
(実際累計は初週の2~3倍売れている)
が、
E&A様のシュータータイトルは割と早い時期から半額キャンペーンとか、
DLC入り完全版等が出てくるので小売関係の方も戦々恐々としているかもです・・・・
絶体絶命都市4+は消化率60%との事で市場在庫は約3万ですか、
2週目も1.5万位売れていれば安全圏ですが・・・・
ここからお馴染みだめお様提供のグラフ記事。
相変わらず圧倒的なSWITCH本体、
完全にクリスマス特需も3DSからシェアを奪っております。
比例してSWITCH定番タイトルも売れています。
コメント:だめお様
ソフトの方は先週とは打って変わって激しいつばぜり合いを思わせるバランスw
一方のハードは先週同様にスイッチが他を圧倒しています。
新作は全体的にPS4が良く売れるので確かに良いバランスw
SWITCHとPS4のソフト販売傾向、
一発が大きい大砲と連打連打のヒットで繋ぐ売れ方は相変わらずかな?
とりあえず小売はゲームを売って利益を出さないといけないので
仕入れの見極め、間違えないようにしたいですね。
コメント
コメント一覧
フォールアウトの状況を見るとちょっと悲惨で可哀想な気すらします。
そしてパッケージソフトの存在がその一因になっているのでは、と感じてしまいます。
デジタル販売と違い、発売前に商品が大量に存在してしまい不評や最初の不振でソフトメーカー、開発側が全くコントロール出来ないまま値段が下がってしまいゲーム自体に不満を感じているユーザーのボルテージがさらに上がってしまう…ように見えます。
正直AAAタイトルはハイリスクで博打のような面があると思います、不満の声を上げるなとは言いませんがユーザー側も一時の感情でAAA開発が出来るような稀有なメーカーをそこまで叩いていいものかと思います(もちろん、メーカーの大小に関わらず行き過ぎは良くないでしょうが)。
ちょっと行き過ぎだろうと思うニュースも多々、グローバルに売れてユーザーの声が大きく、繋がりやすくなったせいもあるでしょうが…
ユーザーの購入前審査が厳しくなったとも言えますが、評価が高ければ洋ゲーでも売れる土壌があるのは良いことかなと
まぁ大作洋ゲーは10万売った後に評価次第で上乗せくらいに考えられますが、ホントに購入前の評価で割を食ってるのは和ゲーかもしれませんね
βでイマイチ評価だったし、DL版への移行が進むなかでパケの数字が横ばいなら日本は御の字じゃないかなぁ
まぁBO4は難民警報でBF5が駄々余りってのは、小売りが両方をバランス良く仕入れたんでしょうかね?2ヵ月前発注て難易度高いよホント
師走の洋ゲー選択なら、ワイはとりあえず来週のジャスコ4に凸りますわ
RDR2を遊んで、息抜きにジャスコ4をやるんだw
市場在庫3万程度なのが救いですね。
BF5は大手や公式が投売りしなければジワジワ消化出来そう、
後はアプデ次第ですかね。