だめお様より今週のグラフを頂きましたので見て行きたいと思います
電撃のデータより制作されています。
だめお様のコメント
ソフト全体の売り上げは先週に続いて100万本突破w
先週発売のスマブラに加えてPS4の新作2本が大きく貢献しています。
またスイッチソフト全体もよく売れ、さすが年末商戦という勢い。
ハードも先週同様の好セールスでスイッチとPS4が高い売上を記録しました。
またスイッチソフト全体もよく売れ、さすが年末商戦という勢い。
ハードも先週同様の好セールスでスイッチとPS4が高い売上を記録しました。
ですなw
まずソフト、クリスマスは圧倒的な強さを見せる任天堂ハード&ソフトですが、
この週はPS4もジャッジアイズ、ゴッドイーター3も発売され合算30万本
たいへんにぎやかな週となっています。
電撃のページにはスマブラスペシャルに対して
先週から今週の販売減少率は65.2%。季節要因はあるものの、
ダブルミリオンを記録したWii版『大乱闘スマッシュブラザーズ
X』の69.8%や
3DS版『大乱闘スマッシュブラザーズ for
3DS』の67.6%と比べても落ち率は低く、
まだまだ数字の上乗せが期待できそうだ。
と書かれていますが、これは前作は早々に売り切れになっていた店舗も多く
入荷もままならない状態だったので「落ち率は低く」なってると思われます。
流石に今週でスマブラも消化率80%超えましたので(推定出荷数180万)
今週最後の駆け込み発注をしとかないと、お正月に切らしちゃう店舗は多そうですけどね(笑
ハードも相変わらずSWITCHがトップを走っておりますが
PS4も8.7万とメッチャ売れています。
発売5年目にしてはかなりの台数です。
ソフト2本キャンペーン効果&ボーナスシーズン買い替えの賜物か
このキャンペーンで
スパイダーマン、デトロイトなど
「今」のPS4ゲームの凄さを、もっともっと沢山の方に触れてほしいですなぁ、、、、
と、去年のクリスマスはどんなだったかのデータを見ると面白そうなので
こちらは別記事にさせていただきます。
コメント
コメント一覧
気づいたらスマブラのキャラをめっちゃアンロックしていて、プレイアブルキャラが初期キャラも含めて50体半ばになってました。少しはスマブラらしくなってきたのかな?
私も隙間の時間にちょこちょことプレイしてて、大乱闘の通常戦なら難易度3でもほぼ負けなくなったのですが、挑戦者戦には相変わらず弱いですね。ていうか挑戦者強すぎですな。
まぁ、アクションでもマルスで剣ブンブンの脳筋ですからね。
それなのにオデッセイってたしかクッパってピーチ姫をさらって強引に結婚式を挙げようするのが物語の始まりじゃありませんでしっけ?
えっ?クッパってバツイチ?息子がいるんだし、もうちょっとちゃんとしようや。
クッパJrが初登場したマリオサンシャインでは、ピーチ姫のことを「ママ」と呼んでさらっていくのですが、のちにピーチ姫とは親子でないことがわかります(まぁ見ればわかりますよね)。その後もJrの母親の話は無いまま、そもそもクッパと血が繋がっているかどうかさえはっきりしていなかったと記憶しています。
クッパがピーチ姫を攫ってまで結婚しようとする動機は明らかになっていないので、もしかしたら身寄りの無いJrの母親になってもらうため…だったりして。
丁寧に教えてくださりありがとうございます。
そうなんですね。マリオシリーズは64以来なので、世界観の拡がりに全然ついていけてないです。
クッパjr.は本当にクッパの子どもかも含め謎のキャラみたいなところがあるんですね。面白い。
そのへんの設定の妙なゆるさが長くシリーズが続き多岐にわたる展開ができる秘訣なんでしょうね。
漫画でもいわゆる長寿の人気作は細かい設定に矛盾ありまくりだったりします。DB、コナン、金田一、ドラえもんなど。
>3. おむすび様
>5. くろん様
クッパの息子でいえばスーパーマリオ3でコクッパが「息子」設定されてましたが(3説明書より)
いつの間にか息子設定、クッパJrになってますねwwいつの間にw
永遠に小学5年生を繰り返していたり。
ゲームではないですが、昔それを逆手にとったギャグ漫画がありましたね。
セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん
高校2年生という設定を守るために主要登場人物全員、留年。たしか翌年も留年(笑)。
ハイスクール奇面組も作者がタイムマシンで一年前に戻されてましたなぁw
しかも最終回は夢オチっていうねw
今はコクッパ達はクッパの子分という扱いですね。Jrが出た後に設定が変わったはずです。
コクッパ達はマリオ3で初めて出た後ほとんど再登場しなかったので、任天堂も存在を忘れていたんだと思います。
今では色んな作品に出て、これまでの苦労?が報われたんじゃないでしょうか。
奇面組はリアルタイムでジャンプで読んでましたけど、確かにあの最終回はインパクト凄かったですね。
あの最終回は色々物議を醸して、後々単行本できちんと最初に繋がるように修正されたんでしたよね。
修正されたといえばツェペリさん。連載開始時から読んでいたので、シーザーが出てきたとき何でやねん!ってなりました。
まぁ、おかげで「おとなはウソつきではないなです。まちがいをするだけなのです……」という荒木先生の名言が生まれたわけですけど。
ていうかすみません、ゲームのブログで漫画の話になってしまって。
クッパjr登場から設定変ってたんですねw
一応スーファミの「スーパーマリオワールド」でも出ていましたが「64」でリストラされちゃったんですよね・・・・カワイソウ
>10. ねここ様
いいえー、私もマンガの話、大好きですからw
ファンタジー舞台でも博物館形式での世界観の説明は面白いかもしれません
ゲーム上ではファストトラベルポイントを解放するさい、相棒のタカとシンクロするという設定で建物や灯台あるいはピラミッドの頂上などの高い場所に登っては辺りを一望するような演出があるのですが、そのときの景色の美しさは見応えがありましたね。
そんな美しいロケーションのなかをパルクールして走り回れるのは結構、爽快でした。
わざわざディスカバリーツアーというモードを追加されたのも納得のできです。
ただ個人的には、キャラのモーションにちょっと雑なところが感じられたのは残念でしたね。会話の際の表情や、助けたキャラを馬に乗せるときなど、あれっ、モーションキャプチャーしてるのかな、って感じました。他がリアルだったのでその点が浮いて感じられてしまい、もったいなかったです。
まぁこれはホライゾンやデトロイト、ゴッド オブ ウォーと比べての話なのでハードルが少し高すぎるのですけどね。
シンクロとイーグルダイブは、ゲームとしては粗が目立つもののユニティが一番良いですよ。
オリジンズは従来のリアル路線の重量感のあるモーションではなく4路線のアクションゲーム系のレスポンスの良いアクションになったのがモーションの微妙さに繋がってる部分はあると思います。
ファイスキャプチャーはそんなに悪くなかったような。SIEファーストレベルの作りこみでは流石にないですけどね。