12月、1月は
特にハードが良く売れる月であります
もちろんそれは「ソフト」の力が大きいのは間違いないのですがw
なのでさらなる本体販売の後押しとなる
「ウリとなる」キャッチフレーズ
どんなのが良いか、読者の皆様にも考えていただきたいですw
まぁSWITCHは
「マリオ、ゼルダ、スプラトゥーン、任天堂のゲームが遊べる!!」
で、十分なのですがw
任天堂ゲームだけじゃない所もピックアップしてほしい所!
逆にPS4はPS1から20年位ゲームに離れている方にお!っと思うような
売りが欲しいですね~
皆様、どんなキャッチフレーズが良いですか?
コメント
コメント一覧
デトロイトやスパイダーマンで映画以上の没入感を。
スカイリムやウィッチャーやレッドデッドリデンプションやアサシンクリードで世界を旅する冒険を。
アンチャーテッドで手に汗握る宝探しを。
みんゴルやグランツーリスモで日常ではなかなか出来ないスポーツを。
グラビティデイズやトリコでゲームにしかない未知の体験を。
対戦するのが好きな方にはスト5やCODやPUBGやレインボーシックスシージを。
しばらくゲームから離れた方にはモンハンWやドラクエやFFやテイルズやスパロボやバイオやペルソナなどシリーズ作品を。
PSハードの場合は選択肢が多過ぎてどれを挙げればいいか迷うな。
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーッ!
ダメですかね…。
新しい世界が待っている!
ベタですが。
いつでも、どこでも、誰とでも
このキャッチフレーズの通りの売れ方になってると思います
一方は体験の質を売りにし、もう一方は体験の質では無く身近さ手軽さをアピールしてます
ゲーマーには前者の方が刺さるし、そうでない人には後者の方がとっつきやすく見えます
それぞれハードの特性にあったキャッチフレーズなので、これ以上のものはなかなかない気がします
逆にしてもPS4はどこでもはできないし、Switchは質が1世代前です
グラフィックが綺麗な事は何となく知っていてもそれがどれほど自由に動かせるかは知らないんですよ。
まぁ、かといってその上司がゲームを始めました、なんて事はないですが(笑)。
ゲームから離れている友人はPS4のゲームは難しそうだって言ってましたね、昔とそんなに変わらないと思うんですがリアルな描写がそう感じさせるようです。
任天堂機はやはり子供に人気というイメージからも入り易いさがありますね、子供にも出来るんだから操作は簡単だろうってイメージはあると思います。このトレードオフはなかなか如何ともし難そうです。
操作の難しいイメージを払拭するゲームやジャンルがあれば良いですが今はアクションゲームが多いですからね…コマンド型RPGなんか良いのかも知れませんがPS4のウリであるAAAタイトルでは今は主流ではないですし。
操作が難しいというイメージを払拭する方法があればあいですね、PSVRなんかでも良い方法があるのかも。
最後の文、イメージを払拭する方法があれば良い、ですね。というか全体的に纏まらない駄文でした、すいません。
とは言え、読み返して考えると操作が難しい、テクニカルであることもゲームの魅力である場合もあるなぁ、と思いました。
モンハン、スパイダーマン、GOW、さらにブラボ、ダクソ等々、操作を習熟した先の達成感があるものも多いですね。
ボタン連打で簡単にクリア出来ては面白くないです。
新規に興味を持ってもらうにはゲームの操作が難しくないものをアピールするのが良いのか、ゲームテクニックを磨いた先の達成感を伝える事を大事にするべきか…より長くゲームに留まるのは後者で捉えたユーザーでしょうが多くの人に分かってもらうのは難しいでしょうね。
突き詰めるとお金がかかることもあって、あまりオンで深みのある遊びが少ないように感じる。
AI技術やクラウド技術を駆使して、ゲーム開発環境も革新して人力だけでは辿りつけない更に未来のゲームを目指してほしいですね。
売りというより夢みたいに見えますけど、ゲーム自身の先陣をきる存在であってほしいです。
任天堂プラットフォームからPSプラットフォームへの移行ってあまりないんだな、と思わせるのことがありました。
うちの子によれば、みんなでスイッチを持ちよってうちのPS4を中心にフォートナイトをプレイするのだそうです。そこでPS4に触れた子たちは、ほぼみんなPS4が欲しいとなり、クリスマス前には4~5人の子が今度のクリスマスプレゼントはPS4となったそうですが、実際に買ってもらえたのは1人だけ。
ゲームについて詳しくない親御さんからしたら同じフォートナイトでしょ?って感じだそうで、「操作性が」とか、「有線接続が」とかいっても「なんのこっちゃ??」のようです。
それにそもそも3万円も出してゲーム機を買ったのに、また3万円で更に別のゲーム機を買い与えるって、良く考えれば普通ないことですよね。
なによりスイッチの「いつでも、どこでも、だれとでも」というキャッチフレーズを考えた場合、上位互換はスマホです。だから、長じて任天堂のゲームに満足した子にかんしては、ほとんどの割合でおそらくより便利でより生活に密着したスマホにシフトしてしまう。PSプラットフォームに移行するのは極一部なんだと思います。
これは住み分けができているのとは違いますよね。ゲーマー予備軍がバッサリと刈り取られてしまっている。
この辺をなんとかしないと少子高齢化や人口減少ともあいまって、日本の据え置きゲーム市場って縮小の一途だと思います。
しつこいですが、別部門とはいえSMEがFGOでスマホゲーでもトップランナーなのがSIEにしたら痛し痒しというか、事態を難しくしている。グループ全体では利益を出しているわけですから、グループ内で顧客の取り合いをして第三者に漁夫の利をさらわれるわけにもいかないですし。
流れとしては間違いなく任天堂機~スマホですね
しかもスマホが年々低年齢層へ普及してるってんだから任天堂も他人事では無いのかなと
PSはスマホとの共存・switchはスマホからの回帰が今後も当分続く課題になるのでは無いのかなと思います
相手がスマホゲームだけなら全然芽はあると思うんですけども・・・
両社共に現状のメイン層を広げる余裕は無さそうにも感じます
あとスマホでソフト出すってのは個人的には何の解決にもならない気がしてます
DSがきっかけで、その後PSP、PS3、Wiiなども買って遊ぶようになりました。
DSやPSP、Wiiはすぐはまれるゲームが多かったですが、
PS3はゲーム機として楽しめるまで結構時間がかかりました。
あと数年前にあんまりやったことのないジャンルをやってみようと思ったときに
ソフトや体験版を物色してわかったのは、任天堂ソフトはなじみがなくても手を出しやすくて、
PSハード(特に据え置き)のソフトはちょっと敷居が高いということでした。
わかってるジャンルならPSはすごくソフトがそろってるし、どっぷり深みにはまれますが、
経験のないジャンルは正直どれからやっていいかわからないし、
ネットの高評価ゲームは難しすぎる(ソウルシリーズ、ブラッドボーンなど)ものとか、
人を選ぶようなマニア向けゲームが多くて、手を出しづらいのが本音です。
PSは嗜好を掘り下げる方向には強いけど、未知のジャンルに手を出そうという時の道しるべや
ガイドはもっとほしいなと思います。
ソフトはそろってるけど、どれからやればいいのかわからない僕のようなユーザーは
少なくないと思うので、シミュレーション初心者はこれから入れば間違いないとか、
洋ゲー初心者におすすめのゲームとか、
未知のジャンルという意味で初心者向けの方策があると幅が広がるんですが、
その点は任天堂に後れを取っているかなと思います。
バカ丁寧だと思われるくらいが、初心者にはちょうどいいと思うんですけどね。
その辺は任天堂とPSというハードの違いと言うよりもむしろ任天堂ソフト群だけが持つ強みですね
馴染みのあるキャラクターで入りやすい世界観とシンプルなゲームデザイン
時代が変わっても常に子供に親しまれるなんてのは早々出来る事ではありません
積み上げも無しに簡単に真似出来るものではないでしょう
ただモンハンやマイクラのように少々敷居が高いソフトでも広がる可能性は全然ある訳ですし
そういう流れを作れるのはPSの強みであるのかなと
個人的にはハードの特色がきっちり分かれててユーザー趣向も棲み分けが出来ている現状のままで良いんでないのと思うのですが・・・
ちと視野が狭い考えかもですがPS2のようなハードは今後当分難しいかなと思ってます
両社共に現状の客層第一でやってくれた方が大きく広がり難いけど大きく狭まる事も無いのかなと
スマホ層だけは何とか呼び込みたい所だとは思いますが
丁寧なコメントありがとうございます。
スマホーゲーを別とした日本のゲーム市場の未来を考えれば、
①任天堂が高性能路線のハードを出す
マリオ等を入り口にしてAAAタイトルなどの最先端に繋げることで、将来のコア層を厚くする。
だけど、日経の記事などでも指摘されているように、この点での巻き返しはもう難しくて期待できないのが現実。
フランス任天堂の社長もVRとか4Kとかで他社と競ったら生き残れないといったようなインタビューもあったと思いますし、そもそも任天堂は枯れた技術の水平思考ですから。
②任天堂が他社プラットフォームに自社タイトルを投入する
SIEのGOWやスパイダーマンがPS4独占であるように、これは任天堂がプラットフォームホルダーである限りあり得ない。
となると現実的には、
③SIEが従来路線を堅持しつつ、キッズ層やカジュアル層の取り込みをがんばる
くらいしかないんですよね。
マリオやポケモンに匹敵するアイコンはそうそう容易く作れるものではないので、これもいばらのみちには違いないのですが。
アメリカのThe Game Awards2018で、プレゼンターを努めたGOWのクレイトス役の人とアトレウス役の子やり取りに会場が熱狂していたのを見ると、ゲーム文化の根づき方が日本とは全然違うなと感じました。
クレイトス役の人が受賞者の読み上げをするさい、アトレウス役の男の子に少しためたあとにクレイトス口調で「Read it Boy(息子よ、読み上げろ)」ってやったら会場大熱狂でした。
スマホとの関連では個人的にはサイゲームの意気込みというか心意気に期待してます。
グランブルーファンタジーというスマホゲーのヒット作を携えて、据え置きに乗り込んでくる感じ。
国内向けにはグランブルーファンタジーのRPGとアクション、海外向けにはproject awakening。
是非、成功してほしいし応援したいですね。