なんと、あのグーグルがゲーム業界に殴りこみ!?
クラウドストリーミング型のゲームプラットフォームで、
新たなハードを必要とせず、データセンター側で処理した映像を手元の端末に送ることで、
ハードを選ばずにどの端末からもプレイできるのが特徴。
と言った事からイメージとしては
SWITCHのアサシンクリードオデッセイ(クラウドバージョン)
や
PS4のリモートプレイ
のゲーム提供部分をグーグルが行うのかな?
これ・・・考えようによってはゲーム屋消滅まで行きそうなサービスなんですよね。
もちろん価格次第ですが・・・・
もし、PS4&スチームで提供されているPCゲームが
低価格、もしくはレンタル感覚で遊べるようになったら・・・・・
いやーーー!考えたくない!!
まぁ・・・まだ全容が全く見えてきていないのでそんなにビビることではないのですがw
もちろんインターネット必須、遅延問題などなどもありますので
やっぱり続報次第ですかね(笑
コメント
コメント一覧
ソニーだって苦労しているのにそんな簡単にはいかないみたいですね
まぁメーカーもハードも何でもいいです。
面白いゲームが出るかどうか。
任天堂もソニーも関係ない天下統一ハードなんていうネット掲示板の妄想が実現するのか?
ただの第3のハードに留まるのか?
マリオもゼルダもスパイダーマンもRDR2も1つのハード(サービス?)で遊べたら、そら理想ですけどね〜。
そしてソフトもパッケージでもDLでもなくストリーミング?
まぁより具体的な内容や参入するソフトですねー。
あと日本でのサービスはどうなってんねんw
紙芝居ADVでもストレスだと思うわ
午後9~11時くらいだと接続が悪くなって落ちることも。あと午後6前後。つまり多くの人がネットに繋ぐ時間帯はまだまだ厳しい部分もあるのが現状ですね。
ただ現状でもすでに、例えばデモンズソウルなら、脳筋キャラでも純魔キャラでもカンストまで周回できる操作性は確保されています。
でも、これが高画質とかになったら更に要求される回線速度は速くなるでしょうから、なかなかすぐの普及は難しいかと。そもそも(除く日本)のサービスですけどね。
見た感じではターゲットと実際の内容があまり噛み合ってないと思います。4Kや将来的な8K対応、性能のアピールはゲーマー向けでしょうけど、YouTube連動で遊ぶのはライトゲーマーやCSやPCでゲームしない人ですよね。定額制でライトゲーマー以下をターゲットにするならシングルゲームよりマルチゲームの方が効果的ですが、発表済みタイトルがアサクリオデッセイ、DOOM Eternal、シャドウオブトゥームレイダーではちょっと…
マルチならActivision Blizzard、EA、Take2、Epic、Valveを抑えないと厳しいんですけど、Take2以外は独自のプラットフォームでやると思いますし、Take2は定額制では過去資産の利用しかしてません。ソフト面は大きな課題です。
オンラインゲームを取り込むのも手ですが、こっちはGoogleがプラットフォームを抑えているスマホの次に欲しいCS、PCゲーム需要を取れません。
ゲーマーとしては複数インスタンスでの従来では難しい大規模ゲームに期待です。
今後ネットの高速化は5Gなどの登場で高速化促進と言われていますが、
その基盤となる光回線やサーバーがいっぱいいっぱいの状況です。
従って次世代もコンソールは必要でしょう。
こういったサービスがストレスなしに出来るのはまだ先になると予想しています。
ただ個人的には回線高速化とクラウドは携帯機にとっては復権の足掛かりになるのかなと
小売りにはまるで恩恵が無さそうだなとは思いますね・・・
たしかに小売りには嬉しくないことかも
理想通りになればそれはそれで面白いですけど。
まだまだ我慢して研究する技術かもしれないですね、夢はあると思います。
やりたいゲームがないから入らないって人が多いと思うんですね。
技術的な課題がクリアーできても、ゲームはソフトが命ですから、
お金を払って入りたいと思うゲームが並ばない限り、この手のサービスは流行らないと思ってます。
日本なら最低でもスクエニが全面協力するくらいのことがない限り、難しいだろうなと。
というか、PSnowにニーアレプリカントとかFF出してほしいです。
まぁ実際日本でそこまでさせる影響力のあるメーカーは任天堂かな。
任天堂製のスマホの噂がありましたけど、面白いものかも知れませんね。
とは言え海外では日本ほど、なのでこういうサービスとはまた別な話でしょうかね。
PSNowでもShield TVのクラウドゲーミングサービスでも、Netflix、Hulu、Amazonなどの動画サービスも同じです。
スクウェアほしいですね。PSNowで再度。
もし可能なら、数千円で永年利用権を購入したいです。AmazonやDMMのように。
ニーアレプリカント、FF13シリーズは特に。
ゲームアーカイブスやPSP、vitaのゲームの方が需要あるんじゃないかと思います。
ps携帯機を独立したプラットフォームとしてやっていくのは現状難しいだろうけど、
クラウド機、リモプ機特化型で、携帯機ゲームも含めたPSnowができるハードなら、
ほしいかなと思います。
携帯ゲームに限ってはDL可能で、週に1回ネット認証すれば
ネットにつながなくてもできるとかなら、使いやすいですし。
これだとPS据置と競合しないし、一応PSnow対応の据置ゲームもできますからね。
ただ、日本向けのニッチな需要しかなさそうなのが欠点ですけど…。
Youtubeの動画から1クリックで起動、起動はスムーズで動画を簡単に保存し即YouTubeにアップロード可能、スクショの中にいくつかの情報を加えて即アップロード可能、YouTubeを介して他のアカウントとマッチング可能など、Googleにしかできない特徴的な機能を多く盛り込んでいます。
ただこれらが活きるのはシングルゲームではなくマルチゲームですよね。
対CSの製品というGoogleの考えとGoogleの強みがイマイチ噛み合ってない気がします。または最初にゲーマー層にアピールして徐々にライトに下ろしていくんですかね。後はGTA5やFIFA、COD、RDR2クラスが発売同時に遊べれば変わってくるとは思いますが。
Googleはブレイクスルーを起こせる地力はあると思うので期待したい。
この手の手法だとサービスコンテンツ量から考えてアマゾンの方に軍配が上がりそう。後はゲームコンテンツに対する本気と情熱が全てでしょう。金で集めればいいとか考えてたらコケますよね。