https://gematsu.com/2019/04/ps4-worldwide-shipments-top-96-8-million
より
2019年4月26日に公開されたソニーの決算発表から、PS4の全世界総出荷台数が9,680万台を突破
したことがわかった
2018年度の出荷台数は合計1,780万台。ソニーの予想である1,750万台よりも30万台多かった
第4四半期のPS4ソフトウェアの販売本数は5,470万本で、前年度比で270万本増加した。
2018年度の出荷台数は合計1,780万台。ソニーの予想である1,750万台よりも30万台多かった
第4四半期のPS4ソフトウェアの販売本数は5,470万本で、前年度比で270万本増加した。
ソフト売上の45%がダウンロード版だった
よ・・・45%ですか・・・・
もちろんこれは世界累計での話なのですが国内もコレに近い数字が出ているのが
チラホラと耳に入ってきます
もちろんすべてのタイトルではなく
やはり洋ゲー、特にオンラインシューター系がDL率高め
逆に和ゲー、主にアドベンチャー、RPGなどのジャンルはまだ低いって感じです
いまだに「アイテム付初回限定版商法」が通用してるのはDL率が低いからと聞いた事もあります。
それでも国内総合30%以上はDL販売にシフト、
そりゃリピートで仕入れてもピタッと止まって価格崩壊が始まりますって感じです。
主にDL販売が強いのはいわゆる「ジワ売れ」しているタイトルなのですから。
国内の販売ランキングの数字みてもPS4の洋ゲーはこれからその数字に1.4を掛けて下さいw
・・・・・・
国内ゲーム業界全体のパッケージソフト販売数はナイアガラなのですが・・・・・
コメント
コメント一覧
市場の変化やDL比率の高まりで、小売さんの体力無いところからじわじわと消えていくか…
PSplusの会員数増の鈍化、デジタル売上増の加速はFortniteリリース周辺からなのですが、これは偶然ですかね。
あとは新作リリースの少ない時期はDL率が高いことから旧作需要がDLに食われているのは大きいと思います。
また通販への移行もありますね。アメリカでは本屋など付加価値の低い実店舗は斜陽ですが、一方でペットショップ、ネイルサービス、化粧品販売など、通販で代用できないサービスを提供しているグループは好調です。ゲームソフトを中心として店舗でどうサービス化するかが問題なのですが……
段ボールとかで
なりぞうさんとこは大丈夫何ですか?
時代の流れってある意味怖いなって思います
とすると実売同士での比率はもっとDL有利?
更にパッケージは値下げ後に売れる分もあるから、適正価格での実売同士では更に…?
もっと前から小売りは大変でしょう。
むしろまだ任天堂関連はパッケージが
ある程度売れてますが。これで任天堂関連も
ソニー並みのDL比率になってくると
いよいよ日本のゲーム屋が危なくなって
くるのではないですかね。
全体として3〜4割になってる感じなのかなと勝手に思ってます。
僕はゲーム売る派だからかもしれませんが、新作をDL版で買うのは任天堂の定番ゲームくらいで、
DL版はセールの時に買うのがほとんどですね。
PS4のDL比率は6〜7割くらいですが、ほぼ全部セールで買いました。
SIEは昔から中古嫌いだから中古よりもセールで買ってくださいって方針で、
それがうまくいって僕のようなユーザーが増えてきたのが今の結果じゃないですか。
PSN開始(2006年11月)から約12年半経ちますが、PS2の頃まではパッケージ比率100%ですからね。
小売店への影響はそれは有りますよね。
switchのDLカードなしが1.3かけ
switchのDLカードありが1.2かけ
てところ?
国内だとPS4が1.55~1.7
Switchが1.1~1.2ぐらいでしょうね
スイッチはスマブラだけ1万2000本で他はDL専用のにゃんこ大戦争が3万と
とてもまだDL市場なんてないに等しい