SWITCHが発売された頃の記事で
2017年3月30日の記事、ふと読み替えしているのですがコメント欄も含めてけっこう面白いかもw
現在はPS4、SWITCHマルチと言った物は多いのですが
VITAの後継機のラインナップか?と言われると・・・・・
一部オトメイトゲームの展開とかありますし
ファルコム様の販売ソフトを見ているとVITAで展開していた物はPS4へ
展開、あわせてVITAだったものは「改」として仕切り直し感があったりとw
なんともいえない展開になっています。
SWITCHがVITAの位置に収まっているかと言うと人によってはまた見える物はちがうと思いますが
私はSWITCHはVITAの後釜ポジションとはまた別の所にいると思います
いうなれば任天堂ハードでの新しいポジション。
最近昔の記事を読み返すのにハマっていますw
コメント
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この記事の意図するところがわからない…
確かにこれだけだと分かりづらいですね。
私の考えを追記しておきます
●●の後継だ、⚫︎⚫︎の後釜だ、という見方は若い人から見れば意味のない老害のたわごとなのだと思いますよ。
自分はPS4を15年の12月頃かな?に買いましたが、きっかけは子どもがPE版でないマイクラがやりたいということです。いまだにプレイしているのは驚きです。
スイッチは17年の10月くらい、まだまだ品薄だった頃、ヨドバシでたまたま整理券を手に入れたのがきっかけで買いました。子どもはスプラ2がやりたい、自分はゼルダがやりたくて、なら買うかって感じで買いました。自分はしばらくゼルダにハマッて、子どもはスプラ2にハマッてましたね。
なんでスイッチを買ったのだろうと振り返れば、やっぱり任天堂のファーストタイトルがプレイしたいからですね。
自分が持っているのは、スプラ2、ゼルダ、マリカー、オデッセイ、スマブラ、あとはマイクラとインディーズ一本ですね。もちろん、フォートナイトも。ただフォートナイトは、PS4で先に始めて課金もそちらでしているので、スイッチはもっぱら接待用?です。クロスプレイの恩恵を最大限に受けている形ですね。
自分はPS4をメインに遊びつつ、スイッチは今はひたすらメガテン待ちです。ジョイコン(L)を買い直したのでゲームを何か買いたいのですが、なかなか自分がやりたいのが見つからなくて。
マリオメーカー2は、調べててみたらスーパーマリオブラザーズ3バージョンにできると知って、俄然、欲しくなりました。3は発売当時、人気で全然手に入らなくて、ようやく買えたときは嬉しかったですね。クリアはできなかったですけどw
ちょっと前の記事でも触れられていましたがPS4ではDL比率が上がる中でも洋ゲーの売り上げが伸びているように思います、しかしVITAとマルチで出ていたような和ゲーは全体的な売り上げが落ち込んでいる印象です。
私のように「VITAでならプレイしたけどPS4ではちょっとな。」、こんなユーザーもけっこういるのかも知れませんね。
日本一が経営的にかなり追い込まれているようですが、ガラパゴスと呼ばれるような日本の市場で何とか生き延びていたメーカーの居場所がいよいよ無くなりつつあるのか。洋ゲー、AAAが目立つようになった市場で同じ価格で勝負は難しくなっているでしょう。
たとえ解決策を見つけるメーカーがあったとしても、そう多くは無さそうです。
現状どうでしょうかね?
売れ筋のゲームを見ると洋ゲー、任天堂ゲームなど、
欧米の売れ筋とあまり変わらなくなっています。
大きな違いは任天堂ゲームの比率が高いことで、
これは主に日本のゲーム市場における大人比率が低いことの表れだと思います。
PSは特にグローバルで売れるものが日本でも売れるという感じになっていて、
日本の特殊性と言えた携帯機タイトル、ADV、JRPGなどは、
スマホとスイッチに流れており、特にスマホがガラパゴス市場の受け皿になっていると思います。
その分、CS機は日本の特殊性がなくなって、中小企業のタイトルが売れにくくなり、
低価格帯のインディーがその代わりを担っているというのが現状ですかね。
スイッチの立場は性能的な無理なもの以外はごちゃ混ぜに集めた感じで、
据置でもあり携帯機でもあって、どのハードの後釜なのかよくわからないハードになっています。
単純な売れ筋は任天堂ハードなんですが、個人的には中途半端にもなりがちな、
なんでもありを突き詰めてほしいと期待しているんですけどね。
VITAの時でさえスマホの影響が甚大だったんですから。前の世代ではPSPとDSが共存できたのに
外でゲームするのもスマホあればじゅうぶんだし
本格的なゲームは高性能なハードで遊びたいですし
今のところ我が家ではSwitchでしか遊べないSEGA AGES専用機になってます
小型軽量化して値下げした携帯専用機バージョンが出たら売って買い直すかも
持ち寄ってオフラインマルチが出来るハードは他にない。
ゴロ寝しながらどこでもプレイ出来るハードも他にない。
携帯プレイは不可能ではないがVITA程軽くはない点を含めれば完全無欠とは言えないがね。
VITAにない振動機能は一応パワーアップしている体感ではあるな。
まだ日本語には非対応みたいですが、いずれモバイルやスイッチへの展開も検討しているようです。
しばらくはCSでも基本無料が猛威を振るうのでしょうか。ほんとうにゲーム作るところは二極化しそうですね。
元々二極性はあったのではないかね。
積極的にソフトの情報を追い求め新品を購入する層と、暇つぶしの気まぐれに中古の安いソフトを購入していた層とでも言うのか。
この辺りはなりぞう氏の長年の客層傾向がいくらか参考になりそうな気もする。
ゲーム専門店だけにここ数年は特にゲーマーが多く欲しい予約にくるのか、何が面白いのかゲーム機情報に疎い人も増えているのか。
基本無料はコミュニティーを維持できればゲーマーでもライトユーザーでも関係なく広げられるのが都合良い。
まあ有限の時間である以上、各ジャンル事に数本のトップクラスしか経営を維持できない気はするがね。
時間復活型を無料枠でプレイする場合、色々掛け持ちしている間に復活して巡回と言う重複ユーザーになってしまうと余り利益にはならなさそうではある。
すまない、作る側の二極化だったか。
基本無料会社とパッケージ会社との割合はどちらが大きいのだろうな。
ただマイクラビルダーズなどの売れ行き見るに可能性はそこそこあるように思えますが
SIEが今後どうするつもりなのかが今一つ見えないので何とも
(あるいはハードを据え置きだけにして端末式携帯機にする気かも)
PS4とswitchとスマホだと思うんですよね
言われるとたしかに・・・・修正します。
寧ろ敵を作ってるだけのようにすら感じる。今のやり方では変わりようがないと思いますよ。
子供が生まれてくる以上、取り敢えずハードの売上は伸び続けるけどだからと言ってユーザー総数が増えるとは言えない。子供は子供のおもちゃとして買われてるだけで別にゲームが趣味だとは言えないからね。買うのと同じ様に卒業もされていく訳で、この場合はPSは多少の意味があるとしてもやはり大多数が影響受けてるのはスマホでしょうね。
その中でゲームが趣味となればPS、更に拗らせればPCでしょうか。
ま、頑張ってくださいとしか。
本当にゲーム人口増やす気なら手付かずの市場は老人層だけですよ。