
ちょっと言葉足らずでしたので補足追記で
たとえばPS時代ってみんゴルとかでも100万本売れてたタイトルが現在ではそこまでの勢いがない。
そもそも普及台数が違う!と言われればその通りなのですが、
でもマリオは相変らず昔と変わらずの販売本数。
この差はどこから来るのか?って事を書きたかったんですw
折角ドラゴンクエスト、モンスターハンターというキラーも発売されたのに状況は
イマイチ変わっていない。なぜなのか?
と思いながら書いたと想って頂ければ結構です。
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コメント
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当たり前だけどps4でも売れてる新規IPはあるけど、売上をみると新規IPを購入してるユーザーの数は大体同じで、他のユーザーは人気IPが発売された時だけ購入するという形に分かれてるので、開発側も新規ユーザーを獲得するために見た目をポップでカジュアルなソフトや簡単操作で楽しめるソフトをもっと発売してもいいかと思います
有力な選択肢が増えれば、それだけユーザーは分散すとると思います。去年はコナンみたいなキワモノまで予想外に売れたくらいですし。
それに気軽にちょこっとみたいなゲームはスマホで済んでしまう。繰り返し言われていることですが。
フォトリアルなゲームとVRにしか力入れる気は無いみたいですし。
個人的にはワイルドアームズがスマホゲーでがっかりでした。
ある程度ライトユーザーを抱えていた時とは違います。
実際、当時当たったタイトルを持ってきてもイマイチ大きな需要を生まない訳ですから。
ユーザーとしても例えば統一機なんて求めてライトでポップなんてやめてくれって感じです。
そんな方向に注力されれば個人的にはPS機に魅力が無くなりますから。
多くは需要に沿った変化をしているわけでそれでいいと思います。
もしPS機がこの先ライト層に大きな需要が出るとすると既存のSNSよりも気軽で便利なSNSができた時かな、と思います。
バランスは取った方がいいと思いますけどね。
特化は諸刃の剣。
あるいは同じゲームでもスマホでやる層が多くなってきたこともあるでしょう。
そちらの方が最初は安いですからね。
家庭用ゲームが従来並みのユーザー数を確保したいなら、やはり料金体系の見直ししかないのかも?
ただ今のスマホガチャ式はあまり支持したくはないのですが・・・
ライトでポップなんてやめてくれってのはあくまで個人的なPS機の需要、要望の話です。
企業としては出来る限り大きな需要を作り出したいでしょうから最も利益を出す為に当然バランスも取るだろうと思います。
PS3になってジョンっていうやつ辞めたりCMの量が減ったせいで一般人が離れてしまった印象
そりゃトロとかを国民的ゲームキャラにせずネットで騒がれる
(サブカルチャーよりのキャラに育てる)等にしてしまったのが良くなかったのではないかと
PSで「どこでもいっしょ」が発売した当時はマリオと同等になれる可能性はあったと思いますが
任天堂はハードが変わろうとユーザーニーズが不変って感じですかね
ただ国内で受けても世界で駄目だとWiiUやVitaみたいになっちゃいますから
PSが国内重視に切り替える事はこの先も無いでしょうね
日本人のCSゲーム離れは、結局はガラケーやスマホの登場でCSハードがなくてもゲームができる環境が整ったのが一番大きいんじゃないかと思います
あと最近の若い人はSNS等に時間を割くようになってゲームは移動の合間にスマホで軽く遊ぶという時間つぶしの物になってる人も多いんじゃないでしょうか
そういう人は腰を据えて数時間集中してゲームを遊ぶというプレイスタイルではないだろうから、専用ハード買ってゲームを遊ぼうとはなかなか思わないでしょう
娯楽が増えたというかライフスタイルの変化が日本のCSゲーム衰退の要因じゃないかと思います
現実に友人と横並びでやるユーザー層が抜けてるからというのが私の意見です
PS2辺りでは100万売ってた今は30万も怪しいスポーツゲームや各種コラボ無双辺りって基本的に一緒にやって楽しいゲームだと思うんですよ
ボイチャでやっても物足りないリアクション的な楽しさがあって
ただこの手の楽しみ方って社会人になったら頻繁にやれるものでもないという問題があり
一方でソロプレイのFFDQKHやオンマルチのMHは今でも売れているわけで
集まってゲームをやる層が居なくなったのが原因かと思います
(余談:ウイイレで負けるとしょっちゅうコントローラー投げる友達がいたなぁ…)
持ち寄って遊ぶ楽しさは別格!ですねw
ゲーム定点観測さんのデータ
ttp://teitengame.com/index.html
(ファミ通のデータなので、パッケージのみで水面下でのじわ売れは考慮外)
このデータを単純にファーストとサードをわけて集計すると以下のようになります。
2019/1/1~2019/6/15まで
PS4 総計 3,569,734
1st 231,646
3rd 3,338,088
Switch 総計 4,455,098
1st 3,028,044
3rd 1,117,010
PS4とNSwって、1stを入れた数字でも、パッケージだけでも100万も違わないのですね。
3rdだと、PS4はNSwの3倍も売れています。
DL版や先日あったDays of Playキャンペーンの影響を加味するとどうなるのでしょうね。
(ファミ通の統計でもDL版の売り上げは正しく算出できないですから)
1stと3rdを分けて集計したのは何か意味があるんですか?
これも捕捉で
新作発売数
Switch 37本
ps4 54本
シェア
Switch 52.9%
ps4 45.6%
そのシェアって任天堂のファーストタイトルが幅きかせてるって話だよね
Switchは去年のデータを参照するとここから右肩上がりになる可能性が高いですね
ps4はここからが踏ん張りどころだと思います
それはこことは関係ないのでは?
去年というか毎年任天堂ハードは夏と年末商戦に目玉タイトルが出る印象です
年間通して集計するとまた違った傾向は見えるでしょうね
という視点で考えるのもいいんじゃないかと思います。
たとえば僕はスパイダーマンが100万本売れるようになるのはいいことだと思ってますが、
CODが毎年100万本売れるようになるのが望ましいかと言われると疑問だし、
隻狼やダークソウル系は50~60万本なら好印象だけど、
ミリオン売れるとなると、正直それはどうなんだろうと思う気持ちもあります。
個人的にはドラクエ、マイクラ、スパイダーマン的な明るめの陽性のヒット作がもっと増えて、
暗めと言ってもFF、モンハン、ホライゾン、MGSくらいがそれに続いて、
洋ゲーのZ指定が数十万本くらい売れるのがいいのかなと思ったりしますが、
改めて考えてみると、昔と比べて明るめのヒット作がかなり少なくなりましたね。
やっぱりそれが足りないのかな。
PS2の頃はスマホもなかったし携帯そのものもそこまででも無かった。つまり、バブル時代ですよ。
それを基準にしたらそりゃ、考える先は必ず間違いますよ。
任天堂のそれは、新しい子供が追加され続けるから当然の話です。定番だけ売れるのはそういう事です。同じタイトル何本も同じ人買いませんからね。そして去っていくから他が売れない。シンプルに考えればいい事です。
例え自分に合わない・遊ばないソフトだろうと
マリオでもGTAでももっともっと売れて欲しいと思います
こういう市場になって欲しいこ・これが理想なんてのは基本自分の願望だと思いますね
プロレスゲームだけ出してれば良いんですよ!
お年寄りは比較的裕福、現役世代は貯金額の中央値が24万円の貧困状態。
大人は財布の中身がなにので我慢するしかない。
小さいお子様には、なにか買ってやろうと親は思う。
親が買えなくともおじいさんおばあさんや親戚がいる。
だから、お年寄りを狙った詐欺が後をたたない悪い意味での需要と供給がマッチしてしまっている。
オレオレ詐欺なんてその最たるもので、お年寄りはお金がありその成人した子にはお金がないのを体現している。
中高生はどうだろうか、だんだん大人からはおこずかいはもらえなくなり、おもちゃなんて買い与えられなくなる。
さらに、昔はなかった現学生にはスマホの料金の支払いがのしかかる。
基○外は○○を斬るだけにしとけ
開発が作りたい方向性とユーザーの求める物のズレなんて言う程ないと思うけど。
大作RPGなんて特にね。
単純にパイの問題でしょ。
ポップでカジュアルなんてのは時既に遅し。
そこを伸ばす努力も続けなかったしね。
おそらくPS4は多くの日本人のライフスタイルに合わないんでしょうけど。
カジュアルなゲームの開発ラインが据え置き機→携帯機→スマホに移ったのと、家庭用ゲームのパッケージ市場は新規参入が皆無なのも大きいです。
あとは単純に消費がデジタルに移っているからでしょうか。SONYのG&NS決算を見ても売上高の9割がデジタルですし、日本もDL版や課金は大きいんじゃないかと思います。
ソニー、MSの市場はデジタル版に移行してるて事でしょうね
任天堂だけデジタル版に移行してないから小売で売れてるように見えてるだけでしょうね
買う度に期待を裏切られ、売りに行っても満足する金額は帰ってこず。
いつしか発売日の購入を避けるようになり、評価を見て買わない選択をしたことに安心。
そして今は評価の高いソフト以外はほとんど買わなくなりました。
逆に任天堂のソフトは安心感がありますし、買取金額も高値でキープされているので、買うことに抵抗がないんですよね。
最近に至っては不満要素だったマンネリ感が解消されつつあるので、尚更。
あとはリプレイ性の高さも挙げられますかね。
一度やらなくなったものでも、友達が来た時に引っ張り出す場合や、何かの拍子にふとやりたくなる場合がありますから、とりあえず持って置いても損はない。
あと話題は逸れるかもしれませんが、PVの方向性も気になります。
任天堂が実際のプレイ画面を中心に作っているのに対し、PS4はそれがまるでなく、どんなゲームなのかが全く伝わって来ないんですよね。酷いものだとジャンルすら分からない。
そこから調べてくれる人ってそんなにいますかね? 特にライト層は素通りしちゃいますよね?
PVがPVとして機能していない。割と致命的に思えるのは私だけなのだろうか。
いつもの任天堂上げ、PS下げ、ご苦労様、任天堂信者さん
PVの件は分かります
反発食らうだろうけど、こじま監督のデスストの最新PVをみて絶賛してた人が多かったけど、正直あのPVをみて何のゲームなのか伝わらなかったです
正直あのPVだけでは、まだ面白いかどうか判断するのは早計かと個人的には思いました
勿論あのPVを見て期待値MAXの方達もいるので、あくまでも個人的に思ったことです
文章構成が三段階で、
一段階目は一応、ハード問わずのサードソフト全般とも取れなくもない。
でもまあ二段階目と三段階目が直球勝負だから、かなり無理ではあるけどね。
初球は変化球からって技巧派なんだと思う。
調べていくと面白そうとはなるんですけどね。
デスストもこじまブランドへの信頼で予約に至りましたが、ノーブランドだったら、たぶんスルーしていたかと。
同じように、フロムやアトラス、プラチナなどは信頼しているので、PVで内容が分からなかったとしてもまあ良しとしますが、他だと自分からは調べず、それきりかもしれません。
ある程度ゲームライフに浸っている私でもそんなものなので、ライト層はよりそういう傾向が強いのでは、と思った次第です。
この世界観が面白そうって言ってただけで
当たり前だけどゲームが面白いかどうかはやらなきゃ分からないです
世界観をPVで売りにしてるのは昔からRPGとかで普通にやってる手法だと思いますけどね
ジャンルによっても求められる情報が違うため、例えばFPSとスポーツゲームは解説動画の方でゲームプレイを出すことが多いのですが、メジャーなジャンルのタイトルはゲームプレイ出しているような。
単純に好みの問題ではないでしょうか?