PS5 (4)






















ディスクドライブ搭載型のノーマルタイプに加えて
ディスクドライブ非搭載型のデジタルエディション

衝撃の2タイプの発表のPS5でしたが、ゲーム屋ブログらしく、どっちの需要がありそうか?
の、予想記事を書きたいと思います。

まず価格予想から・・・・

やはりディスクドライブのコスト分はデジタルエディションの方が安いのは間違いない!
ってことで仮に1万円の差を付けます。

おそらく・・・・・一万円の差なら、まだノーマルタイプの方が需要ありそうですよね~

理由はもちろんPS4との互換、

まだPS4との互換については詳しくは発表されていませんのであくまで「仮定」として
プレイステーション4との互換があった場合・・・・


PS4のソフトをディスクメディアで購入している方の割合、まだ多いと思います
ましてやDL版しか買っていないってユーザーの方の割合は更に一部でしょう。

となると、過去の財産は活用したいのは人情。
価格にそれほど差がなければ「大は小を兼ねる」の精神でノーマルタイプが売れるでしょうね~

あと映像再生機としての機能、
これもどうなんでしょうね?PS5でDVD、ブルーレイ、当然再生できますよね?
と、なればやはりドライブはあったに越したことはない。

まぁ・・・下位互換なし、ディスクメディア映像再生機能もないってんなら
ノーマルタイプの需要が減るのは間違いないでしょうけど・・・・・


ゲーム屋だからノーマルタイプが売れる最大の理由!!


ソフトは現物派ユーザーはまだまだ多い!!

これw

昔に比べればソフトのDL販売率はたしかに上がりました。
PS4ソフトDL販売数割合40%という数字もまぁ・・・・間違いないでしょう

でも、先述のように
DL版しか買っていないってユーザーの方の割合は全体から見れば一部、

10本ソフト購入すべてDLソフトって方はまだまだ少ないと思います。
小売目線でゲーム売上ランキングとか見ててもそう思いますし、
人気タイトルはかなりの本数売れてますからねw

これがFF7Rのソフト販売数!累計30万本!ってなってたら
ディスクメディアの時代は終った・・・・と思ってましたがw

そんな感じなので小売目線からでいえば、本命はノーマルエディション!
まぁ・・・デジタルエディションは逆に小売に並ばない可能性も微レ存