ちょいちょい囁かれているスイッチ高性能上位バージョン
巷ではSWITCH・PROと言われていますが、
ここは3DSの伝統でNEW・SWITCHでしょう!
伝説のネーミング、スーパーSWITCHも捨てがたいがw
まぁ、ネーミングは置いといてw
実際、「今」SWITCHの上位機種をリリースするのは業界的にどうか!?
ってネタですw
私としては、
今しかない
と、思います。実質国内の普及率で言えばほぼ「一家に一台」のレベルで売れていますし
ゲームのリリースも国内向けに関してはSWITCH抜きには語れない所まで来ています。
正直・・・・・・個人的には、3DSに対してのNEW3DSは「遅すぎた」とさえ感じています。
一家に一台どころか一人一台まで普及してしまった状態で3DSがスタンダードに
なってしまった市場では「NEW専用ソフト」も数えるぐらいに留まってしまった。
上位機種のSWITCHも出すタイミングによっては同じことが起こりうるかもしれない。
「今」ならハードもまだまだ伸びる時期ですし、サードタイトルの大作も投入が始まる次期、
「モンスターハンター・ライズ」という判り易いタイトルも発売されます。
任天堂ファーストや桃鉄のようなボードゲームでは感じなかった物が見えてくる
ゲームの「物足りなさ」をカバーできる。
遊んでみてSWITCHでは「物足りなさ」を感じるからこそ、上位機種バージョンへの期待値も高まる。
そんなタイトルが今後増えてくる時期だからこそ、新しいSWITCHがリリースされる意味がある。
と言っても上位機種となればスペックもそうですがサイズやバッテリーの持続力も関係してきますし
なにより価格が一番のネックになるのは予想できますけどねw
ちなみに3DSが発売されたのが2011年2月で、NEW3DSが発売されたのが2014年10月なので
約3年後のリリースでした。携帯機な分、3DS普及速度は半端なかったですね。
まぁ・・・3年後なので時期としてはまさに「今」な感じではあります。
コメント
コメント一覧
あとはやっぱりソフトですよね
性能を活かしたゲームがたくさん出てくれるといいですけど
個人的にはドック接続時にDLSSを使って4Kにアップスケーリングする機能があれば画質がだいぶ改善されるようになると思うので、それには期待したいです。
あとは予約できるかどうかの問題がありますけどね。モンハンと同時発売とかだと大変そうです。
携帯機では出せないだろうから、据置機としてもPS5に及ばないでしょう。
また、携帯モードを残したら残したで、足かせになるだけでしょう。
海外ではPS5は十分に普及し始めているので、海外サードは加速的にPS5/XSXに移行していくでしょうから、ソフトについては現行の状態と大して変わらないでしょう。
発表はされるんでしょうね。
任天堂自身は現行モデルに注力する
とは言っていますけど。
ただ
今のSwitchのような形状だと
熱設計的にPS4並の性能など不可能だし
超絶頑張っても現行モデルの3割増しでしょうね。
安定した30フレームは実現できるでしょうが
60フレームはかなり厳しいでしょう。
PC/次世代機向けAAAタイトルは
新型でも当然無理でしょうね。
なので
ゲーム体験として何を売りにするのか
その辺が非常に気になりますね。
海外に住んでいれば良かったのにですね
で、結局PS5は変えたのですか?
性能も劣っていました。で、発売されて現状、
これだけ売れているのですから、性能的にも
PS4のレベルぐらいになれば充分じゃないでしょうか。
もう棲み分けは出来ていますし、よくAAAタイトルが、
とか言われている人もいますが、普及するのに
AAAは必要ないこともわかりましたし。
PSは性能を、スイッチは今のどこでも、色んな
スタイルで出来る、それを伸ばしていけば
いいと思います。
携帯モードがあるから売れたんでしょ
それを無くしても良いという発想は無い
4Kアップスケーリングがメインの売りになると思います。3DSにおけるnew3DSの様な立ち位置でしょうね。高性能チップと言ってもそれしか該当チップが見当たりませんしね。X86ならTiger Lakeが該当するんでしょうけどアーキテクチャがまるで違うしお高いしあり得ないですからね。
CPUクロックは変わらず。Switchは落としていたのでその分上がるかも
対応メモリは変わらず、GPUが512Gflops→648.7Gflops
最大25%というのはGPUの事ですね。
アプリのベンチマークだとすべての場合で上回ってますがほぼ誤差範囲ですから。これに最適化する意味はないでしょう。費用対価に合いません。唯一メモリに対してのボトルネックが大きくなってますね。メモリが変わらずGPUが増しているのだから当然かも知れませんが。CPUはクロックが同じでもわずかに伸びてるようです。やっぱりアプスケとは言え4K出力が一番の売りでしょうか?
現在のSwitchがそのTegraX1+です。2019年に新型へと移行した際、SoC、メモリが変わりました。ただし性能は一切変わらず、バッテリー持続時間だけを伸ばすという方向性です。
組み込み向けにJetson Xavier NXというvolta世代のSoCがありますが、消費電力はともかく(10wモードが存在します)ダイサイズが大きいので高コストなのが難点ですね。
あとOrinという最先端SoCありますけど、これはとても高い奴です。任天堂が手を出すとは思えないレベルの。
あり得るとしたらどちらかのSoCを思いっきりデチューンした奴でしょうが、NVIDIAは個別にカスタム品を手掛けることをしない方針なのでShieldTV向けに作るのを流用するか、それともついにカスタム品にも応じるようにもなるのか。そこらは全くわかりません。
挙げられた2つのチップはAi向けであり論外でしょう。
全く新しいハードを出すのはマダマダ先だと思いますからね。
スイッチは今年3月で5年目に突入するのですが………
Orinも中に入っているのはAmpereアーキテクチャのCUDAコアですし、voltaもPascalアーキテクチャの拡張版なのでゲームが出来ないSoCではないですよ。比較がかなり昔のTegraX1なので余計に。
AI向けに色々と他にも載せているものがあるので、もし採用するのならそれらを削除したデチューン版を作るだろうな、とは思いますが。
new3DS相当のアッパーモデルなのか、まるっきりの新型になるのか、そこらは判断付きかねます。個人的には今まで出したことがない、NVIDIA本気のフルカスタムモデルを見てみたいですね。