ちょっと前の話になりますが
先日のダイレクトでででーんと発表された
スプラトゥーン3
任天堂がナンバリングタイトルで一年以上先のタイトルを○○年発売!って発表するのは
珍しい気がします。
※ブレスオブザワイルト2とベヨネッタ3も発表はされていますが明確な〇〇年発売!すらない
実際は↑の2タイトルより開発はかなり進んでいるだけかもしれませんが。
もう一つ思ったのが
任天堂ハードには「一機種」にナンバリング最新作は「一種類」のゲームがある。
パッと思いつくのはやっぱマリオカートかな~、
もちろんマリオパーティのように同じ機種でもナンバリングタイトルが
発売させている物もあるのでその線引きってイマイチ判らないところもあります。
スプラトゥーンはその類ではないだけかもしれませんが、もしかして・・・・・・
SWITCHの新機種のお披露目も近い?・・・・・・・とか?w
コメント
コメント一覧
モンハンや、ゼルダBotWの続編も新型で遊んでみたいもんです。
次世代機までは2〜3年先かな?
ほんまにあったとしてもや
任天堂は、秘密主義やしな
もう既にサードパーティに開発キットが送られているみたいですよ?
https://twitter.com/imranzomg/status/1367283070169096193?s=21
Proモデルはスプラトゥーン3より前に発売されると思います
PS4proというものが、性能だけで売れるものじゃないと証明してますし、性能でユーザーは左右されませんよw
性能が上がることで何ができるようになったか、これが1番大事なこと
ゲームSHOPならもしかしたら倉庫にそういった未開封のお宝ソフト眠ってたりしません?
時期的にPSVR2じゃないですかね、それ
GDC直前ですし
bloombergのProモデル報道を受けてのツイートなので違いますね
TegraX1+には4Kへのアップスケール機能搭載されていますので
そのFWの情報が確かならば、SoCは同系統もしくは全く同じTegraX1+の強化版と言うことになりますね
問題は引きのばしのスペックとコストがどの程度かかるかによるかと。
そのコストパフォーマンス次第で採用の可否は決まるのでは?
TegraX1は改修でAIEnhancedUpscalingと言う大層な名前の機能が追加されていますが、機能的にはPSVのバイリニアフィルタリングのようなジャギーを軽減する程度では無いでしょうかね
単に引き伸ばすだけならば開発コストにも影響はないですしと
噂のProも筐体を大型化して冷却機構を強化し、ドックにも追加で専用の冷却機構を設けてドックモードでTX1+をフルスペックで動作させる程度かと
今回のファームウェアの解析では、SwitchOSのコアを現在のプロセッサとは異なるプロセッサで実行するために、カーネルを新しいハードウェアに移植する作業を行っている痕跡が見つかっています。
更に、新しいシステムコールが多数OSに追加されており、現在のスイッチではスタブアウトされる(「実装されていない」エラーコードを返す)ようです。したがって、これらはファームウェアを共有する新しいスイッチモデルによって利用されますが、新しいシステムコールを通じて公開されるハードウェアとカーネルの機能が異なる(つまり新しいスイッチモデルが個別のファームウェアビルドを取得している)というのが合理的な結論です。
以上のことから、噂されている新しいスイッチのSoCは「同系統もしくは全く同じTegraX1+の強化版」ではなくむしろ真逆であるようです。
ご存知だとは思いますが、Armv8はver8.7まで拡張されていますので追加されたISAの話でしょう
真逆と言うのが何を指すのかは知りませんが
そういう話とは違いますね
まあこんな所で延々と議論してもしょうがないですし、誰が正しかったのか結果は公式発表されてからのお楽しみですね
ARMの命令セットはハードウェア依存ですからバージョンが違えが使える命令は違いますよ
ご存知だとは思いますが
それは置いておくとして、そう言う話とは違うと言うのは興味がありますので、ソース貼って頂ければと思いますが
あ、逃げた