前回、謎の海生生物、シーモンキーにスキャナーを盗られる大失態!
仕方ないので新たにスキャナーを造り探索再開!!
サブノーティカの最大の魅力は
探索の面白さ
新しいアイテムを手に入れさらに探索エリアを広げ、
新たな発見をしてさらに新しいアイテムを手に入れる。
サバイバル系ゲームが数あれど「発見」がこんなに楽しいゲームは他にはない。
今回はストーリー要素も少し強くなっており
星の先客であるもう一人の人物との戦い・・・・・(というか勝手に追いかける)と、
古代文明人との交流
シナリオが進むと「ここに行け!」みたいなポイントを指示してくれるので
やることわからなくなって路頭に迷う事も前作より少なくなった。
そうして少しずつ素材も集め小型潜水艇、シートラック完成!!
これで探索範囲が一気に広がります・・・・・・・・
と思ったがノーマル状態では深度耐久150メートルまでのヘッポコ仕様なので
深度300メートルへのパワーアップが最優先事項!
この素材がまたレアメタル多目なんでちょっと遠出をしなくてはならない。
だがシートラックがあれば快適ドライブである
腹いせに泳いでいるシーモンキーにドカドぶつけまくりながら

スキャナーの恨みを晴らす。
そして巨大な遺跡を発見!!
イベントがおき古代文明人との交流が始まる!!
あくまでイメージです。
そして沈没船も発見!!
この沈没船の探索もアイテムと便利設計図がもらえるのでまた楽しい!
ただ超大型酸素ボンベとレーザーカッターが必須!!
このレーザーカッター・・・・素材でダイヤモンドが必要なのだが
このダイヤモンドがまたみつからね===
正確には”現在の索敵範囲内では”なかなか見つからないアイテムなのである・・・・・
あと一個さえあればレーザーカッターが作れるのだが・・・・・・
そんな時、
なんとシーモンキーがダイヤモンドを持って来てくれた!!・・・・・
後で判ったのですが
一定のイベントをこなすとシーモンキーが鉱石などを持って来てくれるようになるらしい・・・・
ありがとう!シーモンキー!!これで鉄の扉が焼き切れるようになるよ!!!
いままでいっぱい撥ねてゴメンね!
コメント
コメント一覧
自分でプレイするより楽しいかもしれんw
手持ちのソフトが渋滞してるんで自制ですわ。
キャラも一人だから余計に寂しくて淡々と感じるのかな。
騒がしいバディでも居たら楽しそうなのにw
そいえばバディはいないな~w
ゲームの説明をしてくれるタブレットとか
頭の中に住みついて時折あれこれ言ってくる古代文明人はいますがw
基本黙々淡々作業なので孤独感は凄いw