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皆様これから発売されるゲームに対して期待していると思います。
今日ネタはこの「期待」のカタチについて。

「期待」といっても
ユーザーは「面白そう!」「楽しみ!」と言った感情に対し、
ソフトメーカーと小売は「どれくらい売れるか?」
と言った「販売」に対しての「期待」となり全く意味合いが違う所にあります。


ソフトメーカーはパッケージを小売に「売る」訳ですが
「これぐらい売れてほしい」
と言うものは実はざっくり決まっています。

そしてそれは「ゲームソフトの製作費」で決まっています。

ソフトメーカーからすれば
当然大人数のチームで高い機材を使い、長い間時間をかけて宣伝にもお金をかけたゲームになれば
製作費はあがり、
「〇〇万本以上売れてペイ」
と言うラインが出来ます。
でもそれを小売に押しつける訳にはいきません。※
※厳密に言えば例外はあります

小売からすればお客さん=ユーザーの期待を「予約」と言う形で受けていますし
売れ残りと言うリスクもあるのでメーカー様の希望する数を発注出来ないこともあります。


そして発売。


まさにゲームは「蓋を開けるまで判らない」

メーカー様、小売の予想通りに売れるか、
小売としてはノーマークだったがSNSなどで一気に爆発、でも発注しようにもメーカー様の
倉庫に無いこともあれば、
小売としては期待値はモリモリだったけどゲームにケチが付いて在庫の山・・・・・
もちろん期待値以上に売れてさらに追加、追加でソフトメーカーから〇〇万本突破!!
のアナウンス

といったことになります。


小売の期待値は週販ランキングの消化率で「ちょびっと」垣間見ることはできるかな?


ただ最近のランキング見てると5000本以下の販売数で高消化率のタイトルが本当に増えたのを
見ていると
そりゃDL専売のタイトルも増えるよな・・・とオモウトコロではあります。