4GAMER様にてスーパーロボット大戦30のシリーズプロデューサー 寺田貴信氏と
スパロボ30プロデューサー 最上頌平氏のインタビューが掲載!
スパロボ30プロデューサー 最上頌平氏のインタビューが掲載!
やはり30周年目の節目の作品てこともあり、結構ディープに語っていますw
本文一部抜粋
Q:30年間のスパロボを振り返って,一番大変だったことは何ですか。
寺田氏:
シナリオと戦闘アニメーションのクオリティをキープしつつ,
寺田氏:
シナリオと戦闘アニメーションのクオリティをキープしつつ,
どう進化させていくかという点は常に大変でしたね。
戦闘アニメーションは年々クオリティアップを続けていて,
戦闘アニメーションは年々クオリティアップを続けていて,
制作コストと時間に大きな影響があります。
たしかに戦闘アニメに関してはアニメ制作と変わらぬレベルにまで来てますよね~
昔は一枚絵で指先からゲッタービームが出ていても感動していましたが
作品を重ねる度にどんどんクオリティアップしていますからね。
一時期はポリゴン3Dにも行きますがロボットはやはり2Dで動かさないと!
シナリオに関しては私はちゃんと読んでますがスキップを
一週目から使う方もいるんですね、意外!
インターミッションでの原作キャラの会話のクロスオーバーも大きな魅力なんですけどね
と、スパロボファンだと自分と照らし合わせて読むとさらに楽しいインタビューが
乗っていますのでファンの方はぜひ読んでください!
ちなみにゲームショップには今後の販促展開のスケジュールが届いています。
「〇月に〇〇PV」といった感じ。
このスケジュールを見ながら毎日ニヤニヤしておりますw
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