しゃべり場で
レッドデッドリデンプション2のプレイ感想をコメントして下さっていた
ねここ様が遂にクリアー!
クリア後のコメントはとても熱かったです!ありがとうございます!
私もお気に入りのゲームだったしなによりレッドデッドリデンプション①は
本格的に洋ゲーに手を出すきっかけを与えてくれたゲームなので色んな意味で
共感を感じながら感想を読んでいました。
たしかにゲームってグラフィックだけでなくドラマが素晴らしいんですよね。
だから人の心を強く打つ。
皆様もそんな心を打たれたゲームがあると思います。
そんなゲームを教えてくださいね。
私の最近の思い出の過去ゲー(主にクリア時記事
コメント
コメント一覧
DQ5、FF10、MGS1〜4、ICOにワンダにトリコ、ペルソナ4と5、アサクリオデッセイ、ツシマ、ラスアス2、ゼルダの神トラにSWにBotW、朧村正、スパイダーマン、サクナヒメ、エンダーリリィ…
ゲーム性が良かっただけでなく、ストーリー的にも感動したものですねー。
まぁでも昔はADV系をよくプレイして久遠の絆やAIRやEver17などなど遊んでたけど、今はノベル系を読んでると退屈で寝てしまうかもなw
高評価のデトロイトや十三機兵も、選択肢の総当たりとかが面倒に感じて途中で詰んでるわ。
wii末期に発売されゼノシリーズを手掛けたモノリスソフトの新作でしたが対して期待してなく、特にやるソフトが無かったので何となくで購入したけど、その壮大なストーリー、フィールド、バトル、音楽、演出、声優の演技その全てが高水準で、思い出補正のかかった過去のどのソフトよりも面白かった
当時ゼノブレイドというタイトルは無名で周りでもプレイしたことがない人しかいなかったが、wii本体ごと貸して半ば無理矢理に友達にプレイさせたが、その面白さにハマる友達が続出して、中にはwiiとゼノブレイドを新規で購入した友達までいた
オフラインRPGなのに軽く500時間近くは遊びましたね、その続編のゼノブレイド2のプレイ時間は800時間近いですがw
FF7、ゼノギアス、メタルギアソリッド、ワイルドアームズ2
ゴッドオブウォー、真三国無双
DQビルダーズ、テラウェイ、デススト、FF7R
今プレイ中で、思い出に残りそうなのは、テイルズオブアライズですね。
精神的続編(?)とも言えるゼノサーガシリーズはEP1ではゼノギアス時の様なワクワク感があって楽しめたけどその後のEP2で会社のゴタゴタの様なものに巻き込まれたのか酷い出来になってガッカリ、EP3はかなりハードルが下がっていたけど結構楽しめたな、何やかんやで思い入れのあるシリーズだった
逆に中古で1000円くらいで買ったダーククロニクルは素晴らしいゲームだったな、PS2では一番好きかもしれない、個人的にレベル5開発では最高傑作だと思う、この頃の輝きを取り戻してほしいね
PEにどはまりして3で絶望
パタポンにどはまりして3で絶望
DODにどはまりして3で絶望
KHにどはまりして3で絶望
はまったゲームがどれもこれも録でもない記憶で塗り重ねられていってしまったなぁ…
もう一回やろうと思ってもあれに行くんだもんなぁと思うと気が落ち込んでしまう
FF5,6,7,10,タクティクス
ロマサガ2,サガフロンティア2
聖剣伝説2,3
クロノトリガー
ルドラの秘宝
ゼノギアス
フロントミッション3
スナッチャー
メタルギアソリッド3
バイオハザード2
最近のソフトももちろん遊んでいますが
思いでになるのはもっと先かな。
それからは年に一本以上は思い出に残るゲームに出会えています。
ホライゾン ゼロ ドーン
ゴッド オブ ウォー
デトロイト ビカム ヒューマン
ゴースト オブ ツシマ
デス ストランディング
なんだかんだで自分はPS Studioの作品が多いですね。
そしてなんといっても打ちのめされたのはラスト オブ アスの1と2。これも2の直前にみなさんのおすすめでリマスマーをプレイしておいてよかった。
一作目のあの終わり方からすれば、その後の何を描いても蛇足になりそうな感じなのに、よくぞあそこまでの物語を作ったと思います。作中でジョエルの口から2作目は大抵失敗するみたいなことを言わせていたので、よほどのプレッシャーのなかで制作されていたのだと思いますが、期待をはるかに超えるものを作ったと個人的には思っています。
多くの人の希望に沿う形ではなかったかもしれませんが、復讐や絆といったテーマを逃げることなく深く描いた作品だったと思います。
18禁になりますが臭作は一番最後の表現方法は面白く、おもわずディスプレイに手を触れててしまった思い出があります。
ゲーム本編にはプレイヤーの名前はいっさい出てこないのに。
そして、Hシーンが俯瞰と主観の2パターンあるのもその伏線だったりして。
当時はカナン、Air、ToHeartなどの泣きゲーが流行ってましたが、私は臭作のラストが一番心に残ってます。
ゲーム本編にはプレイヤーの名前はいっさい出てこないのに。
そして、Hシーンが俯瞰と主観の2パターンあるのもその伏線だったりして。
当時はカナン、Air、ToHeartなどの泣きゲーが流行ってましたが、私は臭作のラストが一番心に残ってます。
家庭用ハード買うきっかけになったのは友人の家でやった弟切草
近年ではドラクエビルダーズ
代表3本はこれでしょうか?
ロマンシングサガ3、BUSIN Wizardry Alternative、DIGITAL DEVIL SAGA アバタールチューナーの3本ですね
全部ワゴンセールで買ったやつですw
出荷しすぎで値崩れしてしまったかわいそうなソフト達ですがどれも傑作でした
ロマサガ3は音楽が最高でしたね 四魔貴族バトルの音楽がお気に入りでした
BUSINはWizardryの亜種ゲーの中でいちばん好きかも 記憶を消して再プレイしたい
アバチュは戦闘が最高に面白かった プレスターンバトルはこのゲームで完成し、以後劣化していくのであった・・・ 隠しボスを倒すのに電卓が必要なゲームでしたw
BUSINとアバチュをリマスター移植してほしいな・・・
臭作wなつかしいwあの頃のエルフのゲームはシステムも凝ったモノが多かったですね~。エロゲの今と昔、ネタにしてもいいかもしんないw
エロゲーといえばほぼ紙芝居ゲーしかなかったですが、
アリスソフトとエルフは当時いろんなシステムを取り入れて、
ちゃんと"ゲーム"を作ってたメーカーだったと思います。
その2社ほどは有名ではないけどインターハートの作品もわりと好きでした。
あと何故か忘れられないのは「雪色のカルテ」です。
ブギーポップの人が原画やってるゲームで、
ヒロインが患者で、ちゃんと治療しないとすぐ死んじゃうんですが、
真面目に治療ばかりしてるとエロシーンが埋まらないので、
ひたすらヒロインに座薬を突っ込んでた記憶があります。
自国民を戦争に蜂起させるため、自分が手を汚して町民を皆殺しをするか、選択を迫れれるところ
姉に「私のこと愛してる!?」と聞かれて、そんなのキモと「嫌」と返答したら、エンディング後、暗殺者に殺されたところ
色々と心を打たれました。
DQ5…友達と進捗をリアルで競い合った思い出
ゼルダ夢島…子どもながらに結末に驚いた
時オカ…フィールドを歩くだけでも楽しかった
BotW…30代でゲームライフを取り戻させてくれた
デトロイト…映画じゃんこれ、を体験
こうやって並べるとゼルダ好きなんだなって思うけど、トワプリやスカイソード、猫目リンクは未プレイ
GTAやMGSは面白いんだけど、心は打たれなかったな