ここは皆様が遊んでいるゲームを紹介してもらおうって趣旨の記事です。
遊んでいるってのが重要!
最新のゲームでなくてもOK!
パッケージタイトルはもちろん、インディーズ系も集めています。
「ゲーム面白い!このゲームのここが凄い!」
と言ったセールスポイントを上げるもよし
マイナーだけど〇〇(他のタイトル)が好きな自分にはベストマッチ!といったニッチ需要な所を攻めてきてもよし!
ルールとしては機種、タイトル、セールスポイント、
賛否が分かれそうな所(難しすぎる、グラフィック面、字幕が変とか)もあってもいいかな?
あとレビューっぽくしたいのでコメントの星機能も使って下さいね。
しゃべり場に書いたコメントをそのままこっちに持ってきてもらってもOK!
(当然ですが書いた本人のみですw)
月イチ位で更新を考えています。
判りやすい所にバナーも付けますので是非、ゲーム探しの役に立ててくださいねw
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PV https://chobit.cc/6s4rq/17291uhu?utm_campaign=embed&utm_source=dlsite&utm_medium=header&utm_content=video[※18禁]
「我らは外道をゆく!! 敗北者たちの世界征服RPG」
対応機種 PC
エロ漫画家・紅唯まと氏が4年かけて作ったエロ同人ゲーム。
しかし、エロに隠されたその実態は、やはり涙腺崩壊の感動大長編RPGだった。
以前紹介した"King Exit"の続編である。
"King Exit"は魔族によって大陸を支配された人間が、魔族を打ち破る物語だったが、
"Demons Roots"はその10年前が舞台で、
魔族が人間の大陸を支配するまでの過程を描いた物語だ。
魔族が主人公で、さらに本作は18禁ゲームもであるので、
魔族が人間たちを侵略し、略奪し、支配し、陵辱するといった展開を期待するだろうが、
そういうシーンはない。
本作の魔族達は千年前の魔王と勇者の戦いの生き残りたちで、
さらに魔王も不在でとにかく戦力が足りてないのだ。
人間を支配し、屈服させるほどの力がなく、
むやみやたらに人間を敵に回せば、簡単に消し飛ぶほどのか細い存在だ。
また、主人公の魔族デスポリュカはそういった支配の先に、
魔族の未来がないこともわかっていた。
そこでデスポリュカは人間の奴隷たちとともに、
弱者が平和に生きていける世界を作るための世界征服を始める。
相変わらずストーリーが面白い。
特に中盤にある書物の名前が出てくるのだが、
そこからラストまでずっとクライマックスのような展開が続く。
"King Exit"では、残虐非道に思えた魔族たちが、
裏で人間相手にこんなに悪戦苦闘していたのかというギャップにも驚かされる。
コンシューマ作品では表現できない、
エロ同人ならではの荒唐無稽な舞台設定を楽しんでもらいたい。
2017年 PS4 / Xb One / PC
タクティカルアクション/ ミリタリーシューター
南米ボリビアを舞台に麻薬カルテル サンタブランカと戦う隠密部隊ゴーストの活躍を描くオープンワールドのTPS。シューター系といえばオンラインマルチプレイ、バトロワものが全盛のなかシングルでとことんやり込める作品です。
まずキャラの育成要素充実しています。スキルで強化していく方式で、強化に必要なものはスキルポイントと物資。スキルポイントはレベルアップやワールド上のいたる所にあるロケーションイベントで獲得できます。物資はミッションクリア報酬や、これまたワールドのいたる所で手に入ります。
火力にかんしては基本、武器依存です。ハンドガン、アサルトライフル、サブマシンガン、ライトマシンガン、スナイパーライフル、ショットガンとカテゴリーも豊富で、それぞれに特徴があるので自分の好きな戦闘スタイルに合わせて選べます。新しい武器はこれまたワールド上のいたる所に武器ケースが配置されており、一度獲得すればいつでも好きなときに装備できるアンロック方式。
さらにはサプレッサーやスコープ、マガジンといった武器パーツによる自分好みにカスタマイズできます。これもワールド上のいたる所にケースが配置されています。
これらによりキャラの育成要素と広大なワールドを探索するモチベーションがうまく結びついています。
逆にワールドがとにかく広大で中ボスの数がとんでもなく多いところはサクッとプレイしたい方にはボリュームが多すぎかもしれません。ノーマルエンドにたどり着くだけなら、組織を構成するプロパガンダ、密輸、生産、護衛の4部門のうち2部門をつぶせばボスのエル・スエーニョと戦えるのですけど、なんとも後味の悪い終わり方になります。トゥルーエンドを見るには4部門をすべてつぶさないといけないのでエンディングまでかなり長い道のりです。
続き
さらにはゴーストが支援をしており協力関係にある反乱軍のミッションをクリアすることで、いつでも乗物呼び出しや敵地の偵察などの支援が請けられるようになり、こちらの行動を有利に進められるようになります。
なにより特徴なのは、隠密部隊の名のとおり自分が操作するリーダーのノマドの他にも、3人のAIチームメイトの計4人で常に行動することです。
チームメイトには通信ホイールから攻撃や集合などの命令ができて、さらにはステルス状態ならSYNCショットといってスキル強化で最大3名までターゲットを指定して同時射撃できることです。自分も含めれば一度に4名。
難易度がノーマルでも自キャラの耐久力はそれほど高くないため正面からのゴリ押しができず、いかに偵察ドローンやSYNCショットを駆使してステルス状態を保ちながら敵地を攻略していくかが鍵になります。この辺の要素がまさにタクティカルシューターと呼ばれる所以でしょう。
ステルス状態で索敵して敵をマークするさいにチームメイト間で交わされる緊張感あるやり取りも隠密部隊感を盛り上げでくれます。
と、難易度が最高のエクストリーム固定になってしまったせいで、一週間以上クリアできなかったミッションをついにクリアできたのでちょっと余裕をかまして他人にオススメしてしまいます。
難易度エクストリームは探知範囲に入ったら一秒もかからず発見されて次の瞬間にはやられてしまいます。かすっただけでやらてしまう感じ。これはソウルシリーズのカンスト世界よりキツい。今時のキレる人でもあそこまで早く手を出さないだろ。
PV 小島よしおが気持ち悪いのでURLは貼りません
「大量ドローでズバッと逆転 Switchでキミのロードを切り開け」
対応機種 Switch
久々にパッケージ版が発売された遊戯王のゲームソフト。
いつものデュエルモンスターズのルールではなく、
新ルールのラッシュデュエルが楽しめる作品となっている。
前作"遊戯王デュエルモンスターズ レガシー・オブ・ザ・デュエリスト:リンク・エボリューション"が
収録枚数10000枚以上だったことに対して、
今作はたったの350枚程度と、大幅に減っている。
原因は新ルールのラッシュデュエルに対応しているカードがそもそも少ないからであって、
ソフトの容量の問題というわけではない。
しかし、収録枚数が少ないので作れるデッキのパターンは限られてくるし、
実際、モブキャラのデッキがほとんど似たりよったりになってしまっている。
このラッシュデュエルは、
デュエルモンスターズのルールが複雑化し、初心者お断りになってしまったので、
ルールを単純化し、初心者でも遊戯王のカードバトルが楽しめるようにと産まれたものだと思われる。
そのためCPUのアルゴリズムも単純化してるはずなのだが、
あいかわらず長考が多い。
収録枚数も限られているし、今までに比べれば思考ルーチンは簡略化ができるはずだが、
とにかくCPUの動きが遅い。
おまけにストーリーをクリアしないと自由にデッキが組めない。
一応、デッキの変更自体は出来るのだが、
CPUのテンプレデッキしか使えない。
そして、ショップでのパック購入も、
レアカードの出現率が渋いし、バトルで得られるポイントも渋いので、
なかなかカードが揃わない。
"タッグフォース"シリーズにあったデュエル地蔵的な救済措置もない。
タブったカードはただのゴミだ。
はっきり言ってラッシュデュエルによほどの思い入れがない限り、
前作をプレイしたほうがいい。
PV https://www.youtube.com/watch?v=ZwvfbY2IOog
「今度はふたりで遊べる にゃんこの力を見せつけろ! 」
対応機種 Switch
スマホアプリ発。3DSでも発売されたにゃんこ大戦争がSwitchに登場。
従来のタワーディフェンスと同じで、
戦力とコストのバランスを考えながら進行する戦略シュミレーション。
本作品の一番の利点は低価格で長く遊べるところ。
スマホ発のゲームであるが、追加課金要素はなしで、
買い切りで楽しめるようになっているのはありがたい。
やることが単調になりがちなジャンルだが、
ガチャやらミニゲームを挟むことで飽きさせないような作りになっている。
序盤はとりあえずユニットを大量に出せば勝てるので、
子供でもボタンを押すだけで十分クリアできるが、
中盤、終盤は相手の特攻を考慮した編成を組まなければやられてしまう。
なので、意外と大人でも十分ハマれる要素がある。
あとは、タイトルにもある通り、二人協力プレイできるところ。
"オーバークック"でもそうだが、2人で役割分担をして、
声を掛け合ってミッションをクリアして行くというのはとても楽しい。
問題点をあげるとすれば、
発売から3年立つが、対戦モード追加のアップデートが一度あっただけで、
キャラやガチャの追加されるアップデートが一度もないことだ。
おそらく、メイン収益はスマホ版でSwitch版はあくまでおまけということなのだろう。
コロコロコミックで連載されている漫画では随時新キャラが追加されているので、
スマホ版のコラボキャラ以外はSwitch版に追加していっても良いと思う。
PV https://www.youtube.com/watch?v=7MuELQ_Mr7E
「世界で一番売れたゲームがハクスラ系アクションアドベンチャーに」
対応機種 PC Steam Xbox PS4 Switch
マインクラフトの世界感で楽しめるクラシックなダンジョンアドベンチャーゲーム。
実際、マインクラフトのキャラ、ステージ、アイテム名を用いたハクスラゲームであって、
マインクラフトならではの"クラフト"要素というものはない。
モンハンみたいに素材を集めて新しい武器を"作成"するということもなく、
武器そのものがドロップするので、本当に"クラフト"しない。
タイトル詐欺だ。
ゲーム内容で言うと、ボスが異常に強い。
道中の敵の難易度と、ボス戦の難易度が釣り合わないことが多い。
道中はらくらく進めたのにボス戦で苦戦してゲームオーバーになる、
もしくは、
道中で何度かリトライして辛くも突破するが、
ボス戦圧倒的な攻撃力で瞬殺されゲームオーバーなどなど。
道中がかなり長く20分~30分かかるので、
ボス戦の理不尽な難易度でゲームオーバーになり、
ふり出しに戻されると心が折れる。
子供と一緒にプレイする時はダンジョン難易度を推奨レベルから2つぐらい下げたほうが良い。
そうすると強い武器が手に入らなくなるけど。
とはいえ、ハクスラゲームの中で、
オフライン多人数協力プレイできて、
子供でも親しみ持てるキャラクターのハクスラゲームがこれぐらいしか無いので、
その点がおすすめポイントになるかもしれない。
なんだかんだで、マイクラをやってる子供なら、
ゾンビやエンダーマンなどの知ってるキャラが出てくると喜ぶ。
でも、結局エンダードラゴンが登場しないままDLCの開発が終了してしまった。
残念。
PV https://www.youtube.com/watch?v=_O_ADWE7JQU
「透明人間の少女と歩む物語」
対応機種 Switch PS4
レイジングループ等のシナリオを書いたamphibian氏が監修したケムコのADVゲーム。
あくまで監修であり、amphibian氏が本作品の脚本を書いたわけではないので注意しよう。
実際、今までの氏の作品とは毛色が全く違う。
クロ以外の全ての生物が透明人間に見えてしまう主人公・豹馬と、
豹馬以外のすべての生物から透明人間に見られるヒロイン・クロの物語。
わかりやすく言うと、
主人公はヒロイン以外の生物を見ることが出来ず、声を聞くことも出来ない。
ヒロインは主人公以外の生物から認識されず、声も届かない。
この作品、まず驚くのは圧倒的な省エネ構造。
ヒロイン以外の立ち絵が存在しない。
主人公がヒロイン以外の生物を認識できないのでこのようになっている。
キャラクターボイスもヒロイン分しかない。
主人公がヒロイン以外の声が聞こえないのでこのようになっている。
予算がないのでこのような舞台設定になったのか、
このような舞台設定だから低予算で作れたのか、真実は不明。
タイトルにもあるが、
主人公は"災厄人間"であり、物語が進めば様々な災厄を引き起こし、
最終的に世界を滅亡させてしまうのだが、
本作品は並行世界の自分とヒロインたちと協力し、
災厄の原因とその回避方法を探っていくというのがメインストーリーとなっている。
ざっくりいうとセカイ系のボーイミーツガールだ。
全体的にシナリオが暗い。
陰湿ないじめの描写や凄惨な殺害シーンも有る。
ラストは単純なハッピーエンドとは言えないので、個人的にはこの評価だ。
全員が幸せになるハッピーエンドを望む人には向かない作品であり、
人を選ぶシナリオと言われてるのもその点であると思われる。
プレイしてる楽しさがちょっとモンハンライク
モンハンの場合は武器や防具(スキル)を充実させるのがプレイのモチベーションで
○○を作りたいから事前準備として××を作る
あるいは
□□を作ったら更に△△を作れるのがわかってそれも欲しくなる
で女神転生5の場合はそれが仲魔
○○を仲魔にしたいから××をまず仲魔にする
□□を仲魔にしたら更に△△を仲魔に出来る
そうやって理想の仲魔を揃えていくのが楽しい
欠点はシナリオが薄いことですね
各陣営がそれぞれ動いているんですが主人公は基本的に蚊帳の外で、クラゲみたいにふわふわ漂って流されっぱなしでどうにも主体的に関わってる感が無くて…
クラスメイト達も日常生活とかほぼ描かれていないので思い入れも持ちづらいし
正直、ロー陣営のリーダーのアブディエル様が一番キャラたってて、真の主人公って感じさえするw
アームド&ゴーレムだいたい15時間でクリア 長すぎず短すぎずちょうどいいボリューム
ストーリーをクリアしたあとちょっと収集するだけでトロコンできるいいゲームだったw
キャラよしストーリーよしゲームシステムよしの良ゲーだね
ケムコがこんな面白いゲーム出してるメーカーって今まで知らなかったわ ボンバザルやドラッケン出してた頃と違うねw
ここってゲーム音楽のレビューとかをしてもいいですか?
テイルズオブアライズの主題歌のHIBANAについてちょっと語りたいのですが。
それか、別でゲーム主題歌について語ろうみたいな単発記事でもよいです。
良いですとも!
曲:感覚ピエロ
Tales of Arise オープニング
https://www.youtube.com/watch?v=rka7nbZrE_M
HIBANA PV
https://www.youtube.com/watch?v=T1N7umGuCKU
過去のテイルズの主題歌は女性ボーカルの曲が多い。
もちろん、DEENの「夢であるように」やBUMP OF CHICKENの「カルマ」のように、
男性ボーカルが歌った名曲もあるが、激しいロック調の曲は少ない。
感覚ピエロの楽曲は私の中で「黒夢」に近い。
それでいて黒夢よりも歌詞がストレートだ。
「エロス」や「ドラッグ」を想起させる内容の歌や、
社会に対する不満を実直に叫ぶような歌もある。
「O・P・P・A・I 」や「D.B」のようにふざけた楽曲もある。
正直、過去のテイルズの曲のイメージと合う、ミュージシャンではない。
私の感覚からすると、テイルズ主題歌は割と上品な楽曲が多い反面、
感覚ピエロは悪く言えば下品なバンドだった。
ただ、感覚ピエロはタイアップ曲を作る際は、
作品のイメージに寄り添うような楽曲をしっかり作り上げる実績があった。
ブラッククローバーOPの「ハルカミライ」は、
「ブラッククローバーといえば感覚ピエロ」と言われるような曲作りを目指し、
見事実行できたと言えるだろう。
そして、今回のテイルズオブアライズOPのHIBANAに関して言えば、
すばらしい出来栄えだった。
バンダイナムコ側の編集の仕方が上手いのか、
感覚ピエロの楽曲がすごいのかわからないが、
アライズのOPバージョンは従来のテイルズ主題歌っぽく、上品な歌に聴こえ、
HIBANAのフルバージョンだと従来の感覚ピエロっぽい楽曲に聴こえるようになっている。
歌詞の内容もシオンとアルフェンの物語をしっかり想起させる内容になっている。
テイルズファンも感覚ピエロファンも納得の楽曲になっていると思う。
曲:SOPHIA
ブレスオブファイアⅢ CM
ttps://www.youtube.com/watch?v=POjh2lacOsw
SOPHIAの最初のヒットタイトル。名曲である。
1997年にPSで発売されたブレスオブファイアⅢのCMソング。
CM中ではアニメーションとともにこの曲が流れる。
ブレスオブファイアⅢをプレイすれば、
このアニメーションのフルバージョンが見れると思い、
ゲームを起動させても、オープニングでは何も始まらない。
話を進めてもこの曲はいっこうに流れない。
なぜだ?
このCM、ゲーム本編のオープニングアニメを流用していると思いきや、
アニメーションもSOPHIAの街もCM専用だった。
なのでSOPHIAの街はゲーム本編では聴けず、アニメもCMでしか流れない。
すごくまぎらわしい。
街という曲の中身もブレスオブファイアⅢとはなんの関係もない。
なにがどうしてこうなったのか、疑問がのこる仕様だった。
曲自体はとってもいいものだけどね。
PV https://www.youtube.com/watch?v=5in3pVzXeB0
「2021年GOTY受賞作品 人生最高のクレイジーな旅に出かけましょう」
二人プレイ強要アクションゲーム。
所詮「くりクリミックス」の後追いでしょ?と舐めてましたが、
実際やると、最新ゲームの凄さを見せ付けてくる素晴らしい作品でした。
離婚間近の夫婦が人形に魂を閉じ込められ、
元の体に戻るために様々な"愛の試練"を乗り越えていく、というストーリー。
このゲーム、一人ではプレイできない。
スマブラの桜井さんがコントローラー2つもって一人でプレイしようとしていたが、不可能だと言っておこう。
また、ゲーム画面とかを見ると、パーティーゲームっぽいが、
中身はムービーシーンも多めのストーリー重視のアクションゲームだ。
なので、友達とかとちょっと息抜きにプレイするとかというものではなく、
クリアまで15時間ちゃんと付き合ってくれるパートナーとプレイすべきだ。
ストーリーの内容からいっても、恋人同士か夫婦でのプレイをオススメする。
ただ、ここで一つ落とし穴があるのだが、
通常、男女でプレイする場合、妻のメイを女性プレーヤーが、
夫のコーディを男性プレーヤーが担当することになると思うが、
実はこのゲーム、妻のメイがメインアタッカーで、
夫のコーディがサポート役に回ることが多い。
つまり、メイの方が求められるアクションスキルが高くなる。
また、ステージごとに所持する装備がことなり、そのたびアクションも変わってくる。
その結果、2Dアクション、3Dアクション、TPSシューティング、パズルゲーム、
謎解きアドベンチャー、格闘アクション、レースゲーム、リズムゲーム、
見下ろし型アクション、フライトシューティング、etc...
すべてのゲームの要素が出てくることになる。
3Dパートではオートエイムもつくし、死んでもほぼその場でリスポーンするので、
初心者にも親切にはなっているが、
全体として難しくはないが簡単でもないという難易度。
コントローラーを一度も触ったことがないという女性には厳しい内容になっている。
グラフィックに関して、
ここまでやる必要があるのかと問いたくなるほど作り込みがすごい。
一瞬で過ぎ去るような景色や舞台でさえ、グラフィックで手を抜いているようには見えない。
このゲームの一番難しい要素は、
一緒にプレイしてくれるパートナーを見つけることだと思うが、
ゲームの出来は、グラフィックもさることながら、
現代ゲームの集大成とも言える作品になっており、
洋ゲーのフォトリアルが大嫌いな私でも楽しめたので、
是非プレイしてみてほしい。
sophiaといえばヒマワリでしょう
ブレスオブファイアなら5が好きですね
RPGであのダンジョン探索の緊張感は衝撃的でした
戦闘システムも画期的で遊んだ事が無い人は絶対プレイするべきです
鬼束ちひろさんのED曲も大好きです
対応機種 Android
スマホ版ドラクエ5です。
今からやるならスマホ版が断然おすすめ!グラフィックにかんしてはスマホの2Dドット絵でももうちょっとどうにかならなかったのかなと思いますがスマホでできる手軽さがすべてに勝ります。
隙間の時間でやり込めるので特に仲間モンスター集めとレベル上げとの相性が抜群です。そしてサンチョの口笛と魔神の金づちが有能過ぎる。
自分はPS2では挫折した裏ダンジョンのすごろく場もクリアしてプチタークもプオーンも仲間にしてレベル99まであげました。
ザイルも99まであげました。ヘルバトラー3匹もレベル99、キラーマシンとはぐれメタルもレベルマックスまであげました。はぐりん、すたすた、ゆうぼうだったかな。