
「ゲーム機の性能の差が、ガンダムゲームの決定的差でないことを、教えてやる!!」
8月25日発売予定のガンダムバトルアライアンス、
公式より詳細な仕様の一覧が公開!!
こうやって並べると違いは判りますがまぁ、
ゲームの販売数の影響は少ない?
純粋に商材として分析するなら今回のガンダムの購入ターゲットは
「大人」ではないかと。
なのでゲームを選ぶポイントとしては
プレイ環境が優先!
PS5を持っている人は間違いなくPS5版を選ぶでしょうけど
PS5を持っている人がまず少ない。
結局SWITCH版とPS4版がメインの販売になると思います。
問題はどれくらいの割合で仕入れるか?
これがGジェネみたいなSLGなら携帯モードで遊べるSWITCHメインとは思うんですが
やはりアクションってのが悩ませる。
コメント
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ハードの勢いを考慮すると累計は同じくらいかもしれません。
こういったのはリスク背負って仕入れる小売さんが一番把握してそうな気もします。
今までの流れならPS4版が変わらず売れそうですが・・・・
VITAでもガンダムプレイカーが売れてたので携帯需要もありそう感
まぁやはり一番参考になるのはお客様からの予約なんですよねw
現在はPS4版がちょっとリード。
そんなことより、教えてほしいと言う記事に答えた多くの人達にレスしてはどうです?
で、買うとしたらどの機種を買うかですが、PS5かまたは片方で買えばXboxとWindows両方で遊べる利便性を取るかの2択でしょうか。ゲームパスにはガンダムゲームは一度も入ってない、またPSNowでも入ってないのかな?ということでサブスク入りは難しそうですね。
と言うのもPSは同じ日に地球防衛軍6とソウルハッカーズ2も発売されるので、互いに喰い合って売上は伸びないでしょうから
というか地球防衛軍6に他の2作が喰われる形かな?
・客層の年代が高い
・PS5への無償アップグレードパスがあるので、PS4版の確保は意味がある。
・携帯モードがそれほど意味があるゲームではない。
・つまり、持ち寄りによるプレイの需要は少ない。
・同日にソールハッカー2や地球防衛軍6があるけど、ジャンルが違いのでそれほど互い食うこともない。
しかし、一番の本命は、PS StoreのPS5/PS4クロスバイのDL版でしょうが。
まあPS4版も売れるとは思いますが、ワゴンセールやDLセール
待ちしてそうな人が多そう。
ただ、サウンド面考えると環境的に据置でってなっちゃうのでどっちかというとPS5版
どちらにせよ地球防衛軍6もソウルハッカーズもあるのでどれかは積みゲーになる…
世間的にはどうなんだろう、マキオンやってるフレンドは共闘(3人までだけど)もあるから
そのままの流れでPS版の可能性はあるかな、今更携帯機で持ち寄ってって感じでもないし
うーん、アクションとはいえRPGで周回要素あるならSwitchが便利そう、なのでイーブン
共闘といえばサンブレイク発売前ですが、周りのモンハン熱がちょっと低いのが気になる、歳かな
モンハン熱、たしかにちょっと気になったので次の記事にさせていただきました。