以前にもネタにしましたがあの珠玉の「迷」作
コズミックファンタジーの1&2を詰め込んだ
コズミックファンタジー・コレクションが12月15日にリリース決定!!
このコズミックファンタジーのオリジナルの(コズミックファンタジー1)発売は1990年!
30年の時を経て復活ってわけなのですが
同じく約30年前の人気シリーズ「アイドル雀士スーチーパイ」も12月8日に発売!!
あと一か月もすれば発注書も届くころなんですが一体この手のソフトって
どこに向けてるんでしょうね~
当然オリジナル版を遊んだことのある当時のファンなのではありますが・・・・
・・・・・ン?
ワシの事か?
私は個人的には実はこの2本はそれほどでもないんですよねぇ~
ナゼ!?
それはオリジナルのゲームとハードが現役でいつでも遊べるから!
なので追加シナリオ・追加キャラとかあれば心揺らぐww
まぁ・・・現在動く(PCエンジンSCDやサターンの)ハード
持ってない方も多そうだしやっぱ私と近い年齢の世代かな~
ともあれ大人なゲーマーで世代的にはこのゲームはしらん!って方々に
どこまで刺さるのか知りたい(笑
コメント
コメント一覧
私もマリオ64は子供の頃に実機でやって、DSでも買って、Wiiuでも買って、switchのマリコレでも買い直ししてしまったからな〜
誰得マニアックなタイトルはDL専で数百円でベタ移植とかしてくれないかな、GBの役満をやりたいんだけど実機が無くてできない…
今年のゲームショウは他にもタクティクスオウガリボーンや幻想水滸伝、アローンインザダークのリメイクやX68000Zなど、懐かしい時代のタイトルも目立ちましたね。
やはり、子供時代にそれらに触れてきた世代がメーカーでそれなりの地位になってきてるのと、ユーザー層も団塊ジュニア世代近辺で厚く、年齢的にも金銭に余裕があり購買力に期待ができるというのが大きいのでしょう。
セガサターンの世代は何歳なの?
映画や舞台の過去作のリメイクのように最新テクノロジーでリメイクしてくれると嬉しいです。
でも、温故知新という言葉があるように過去作にもその意義があるのでしょう。が、やはり、ゲームは未来を見て進みたいですね。
というわけで、TGS来場者の投票で決まった日本ゲーム大賞のフューチャー部門賞が発表になりました。
・A Space for the Unbound 心に咲く花 (PS5/PS4/NSw/XB1)
・Wo Long: Fallen Dynasty (PS5/PS4/XSX|S/XB1/PC)
・エグゾプライマル (PS5/PS4/XSX|S/Xb1/PC)
・ストリートファイター6 (PS5/PS4/XSX|S/PC)
・ソニックフロンティア (PS5/PS4/NSw/XSX|S/XB1/PC)
・FINAL FANTASY XVI (PS5)
・FORSPOKEN (PS5/PC)
・ライザのアトリエ3 ~終わりの錬金術士と秘密の鍵~ (PS5/PS4/NSw/PC)
・龍が如く 維新! 極 (PS5/PS4/XSX|S/XB1/PC)
・ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション (PS4/NSw/PC)
ここでも、PS5の強さが際立っていますね。
残りの一タイトルが独占しかなく、PS5の強さとはいったい....
それはPS5じゃなくてソフトメーカーの強さでしょう。
他社頼りに自社タイトルでさえ、マルチ展開ありでPSハードありきではなく、サービスありきでなんでもいいんだなーと思った次第ですが、利益を得ようとする会社としてありだとは思いますよ。
ソニーでさえ、任天堂のようにアタリマエを見直しているのにそのPSファンがPSに拘る姿はとても滑稽ですね。
それらで採算取れそうになったら企画通る感じですかね。
フューチャー賞は出展タイトルの中から選ばれるみたいですが、無理やり10タイトルにしなくてもという感が凄い。
リマスターやコレクションでフューチャーとはいったい、挑戦的なアイデアではなく有名シリーズが毎回取るのもフューチャー要素無いですよね。
いくら脊髄反射でも独占なしでマルチはおまけのようなSwitchをディスらないでくださいw
傷つきますw
確かに、私も10個は多すぎかと思いました。
「龍が如く 維新! 極」「ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション」などはフューチャーにふさわしいかどうかという疑念はありますね。
同じリメイクでも最新技術の実験場だったThe Last of Us Part1とは意味合いが違うかもしれません。
まあ、未来の期待の新作という意味ではフューチャーですが。
他はなんとなく納得ですね。
・FF16はどんな驚きを見せてくれるのか
・SF6の新モードはどうなのか
・FORSPOKENのバルクールと魔法は凄かったようです。
・「A Space for the Unbound 心に咲く花」は、グラフィックはドット絵でしたが、その内容はインドネシア発のゲームとしてどのようなストーリーになるか
・ソニックフロンティアはソニックゲームとしての初オープンワールドです
・Wo Long: Fallen Dynastyは三国志ベースの死にゲーとして体験版を含めて評価はいいようです
・エグゾプライマルは世界観を含めて異質なゲームです
・ライザ3もシリーズの新作として期待させられます
SwitchはSwitchでハードメーカーである任天堂とメーカータイトルの独占タイトルありますからね。
マルチタイトルでSwitchが入っている場合、Switchが売れているケースが多いですよw
なりすまし野郎w犯罪になりかねんことを堂々とするんやなw
PS信者って姑息で卑怯よなw
PS5を持ち上げないとどうにもならん感じですかねw
マルチタイトルをPS5の強さと表現してますが、未だにその強さは発揮されてない滑稽さw
フューチャー部門賞でPS5は凄いんだ!って誇ることに
どんな判断や?と疑念も残りますが、個人的には
「ライザのアトリエ3」は太ももが決め手になったことに
クスっときました。(自分も購入するので)
もちろんゲーム内容にも期待してますけどね(汗
PS5よりもPCの方が際立ってない?
PCなんてほんの数年前までは選択肢になかったのに、ここ数年で勢いかなり増してきてるし、ソニーやカプコンもSteamの売上を無視できなくなっきてる
この先もPCマルチは増えてく一方だし専用ソフトや専用のサービスが弱いPS5は益々PCに需要奪われてくだけだも思うよ
ただ需要が奪われる1番の原因はPS5が購入できないからなんだけどね、PSの基本スペックが上がったお陰でPS以外の選択肢が増えたのはサードにもユーザーにも良い影響を与えてる
ソニーもSteamとのマルチになったしPS5の強みとは何なのかと聞かれたら時限独占ソフトぐらいかな?
サードとしてはPS以外の選択肢が増えたお陰で利益増えてるのはいいことじゃない?
マルチでハブられてもSwitchにはSwitchでしか遊べないソフトがあるってのは強みだよ
今人気のスプラ3はSwitchがないと遊べない、これは他のハードじゃ決して真似できない
>2. めりお様
>6. ネコ様
なるほど!そういう見方もありましたね!参考になります。
記事にしてよかった!
>3. ビューロー様
異世界おじさんくらいかと
どっちが大事とは言えないけど、1つだけ言えるのはソフトを購入するのは審査員じゃなくてユーザー、開発者が誰に向けて開発するかが大事だよね、1番理想なのはユーザーにも受けて審査員にも受けるソフト(そんなソフトは殆どないけどね)
色んな賞を作るのもいいけど殆どのユーザーは賞を受賞したからソフトを買うんじゃないんだよね
Switchも6年目に突入してPS5も3年目に突入するしこれからもゲーム業界をどんどん盛り上げていってほしい
ソニーはもっとヤル気をだしてPS5を増産しろ
で、列挙されたそれらのゲームは買うかと言えば買わんでしょ。
特にメタスコアなどが低いものに関して発売前の熱病から突然快癒下かのごとく発売後には話題にしなくなる。
PS4時代あなたらはずっと口だけだった。
なるほどTwitterや5chやアフィブログのコメント欄で話題にするだけなら「無料」だからねw
読んでないのでわかりません。
なんか変な幻想が見えておられるようですね。
正直にフューチャー部門賞で購入が決まっているのは、以下のゲームです。
FF16、SF6、FORSPOKEN、ソニックフロンティア、Wo Long: Fallen Dynasty、龍が如く 維新! 極
6本もありますよ。
「A Space for the Unbound 心に咲く花」は価格次第。
バトロワっぽいエグゾプライマルは、体験版などで触ってから。
レトロなロックマンエグゼは余裕があったら。
ライザ3は、最近アトリエは買っていないので、これも余裕があったら。
メタスコアとは関係なくFFオリジンを買ってプレイしている人にいう言葉ではないですね。
いくらでも言えます。そういう時に証明する方法がある
のですが、それを提示して尚且つ実行したら認められると
思いますよ。まあ、ここでするのはおすすめしませんが(汗
コズミックファンタジーに限らず、オールドゲームの
名作は歓迎します。個人的にはポリスノーツやスナッチャー
みつめてナイトが遊びたいです。
記事で紹介されたゲームに興味ないってぶった切って勝手にコメ欄で関係ないTGSの話し始めた結果荒れてることについて自分で自分の行動をどう思うか教えてくれない?
俺も知らないけど還暦前ぐらいなんですかね