
さて、この3DSソフトをご覧ください。
この3DSソフトの意味は?
・・・・
正解はこちらの新品3DSソフト、いわゆる当店の「売れ残り」ソフトである。
この売れ残りとタイトル記事の「ここがすごいよ」、どう結びつくのか?
それは、
主流になった任天堂ハードのソフトは
ほぼ定価で売り切ってしまえる強さ、
この3DSソフトみても判る通り任天堂タイトルはEver Oasisと
トモダチコレクションとHey!ピクミンくらい?
もちろん今もほぼ定価で並べている。
これはゲーム屋にとってはとってもありがたい。
前書いた記事、
で、
これはSWITCHに限らずDS、3DS時代、いや、もっと前からの任天堂ハードでの
伝統ですね。子供さんに売れるタイトルはまさに「定番」です!
と書きましたが、
定番で置いていても売り切れてしまう強さこそ任天堂タイトル最大の魅力ですね。
コメント
コメント一覧
そして、任天堂ハードに任天度ソフトがある強みです。
だからこそ、任天堂にはクォリティ(納期ではなく)については、人一番注意して欲しいです。
3DSの頃の小学生の流行りの発信源は何だったんだろう?
動画はまだ流行る前だったか?Twitterが主流の頃か?
写真のソフトの半分くらいは女児向けに見えるしな。
小学◯年生とかが流行の発信源か?子供居ないおじさんは世間の流行りに疎くてねぇw
任天堂だけではなく他のメーカーにも…では?
特にスクエニ…
Heiじゃなくてheyでしたな、失敬、失敬w
他もそうですが、プラットフォーマーとして、特に任天堂には注意してほしいです。
ソニーも任天堂が参入ならロイヤリティー優遇もすると思雲ですけどねー
ユーザーの懐事情考えずにバカ高いハードを作るメーカーにハード作りを一任したら、低年齢層のゲーム導入や普及に悪影響しかないでしょう
未成年は基本親が財布を握っているんですから
任天堂には高性能路線の技術ばかりに迎合しないで、遊びの本質を見誤って欲しくないです
日本だけでしか売れないハードで展開してもこれから先企業として存続できないでしょう。日本でさえSwitchもピークアウトしてPS5の後塵を拝してる現状だし。
任天堂はもう技術力的にハードの高性能化について行けないのは明白だし。
ハードを手放した結果セガがどうなったか考えてみたら?
任天堂は、自社ハードを持ってるからこそサードパーティと違いファーストーパーティへライセンス料を払わなくて良かったり、ハードを普及させるために利益を薄くできたりと、サードパーティよりゲーム開発に時間とお金を投入できる結果として品質が高いゲームを販売できてるんですよ。
世界累計1億台超えのハードが世界で売れてないと?
高性能だけが技術力とでも?
面白い冗談ですね