
至高のロボットゲーム、ロボゲーファンなら一度は遊んでおきたいガングリフォン、
その血統を受け継ぐロボゲーが始動!
ゲーム開発会社ジーク ゲームズが、新作プロジェクト
『Project MBR(仮称)』の資金調達のため、
Kickstarter(キックスターター)を使ったクラウドファンディングを
3月7日からスタートすることを発表した。
このゲーム開発会社ジークは元ゲームアーツの宮路洋一氏が率いるゲーム開発会社、
もちろん宮路洋一氏も数々の名作を生み出してきた偉大なお方、
いやー!まさか今になってガングリフォンの血統のゲームが動きだすとはw
私のこのガングリフォンへの思い入れはこちらの記事をどうぞw
・・・・・・・・からの私物紹介。
コンプリートファイルの1ページ
当時、ガングリフォンチームを率いてた宮路洋一氏の弟、(故)宮路武氏の開発秘話も読めます。
このゲームの動画も早速公開!
・・・・・・・・
なんかガングリフォンブレイズやXBOXのガングリフォンAllied Strikeを思い出した・・
メインシステムはどうやらMBOA(マルチプレイヤーオンラインアリーナ)らしい、
多人数オン対戦かー、たしかに戦場の絆やガンダムバトオペもハマったけど
できればジックリ一人で遊べるモードも欲しいなー、
すごーーーく個人的な意見を言わせていただくなら
まだまだ開発中の為か物足りなさを感じます。
一世代前のゲームハードなのかな?的な
3月7日よりクラウドファンディングにて支援も開始!
リワードがどうなるのかはまだ判りませんが気になる方は
チェックしよう!
コメント
コメント一覧
アーマード・コアやガンダムと数の多い訳でも無かった?けど、ハードの進化を感じられるジャンルでしたが。
アーマード・コアの最新作は発表されたけど、その他にロボゲーの予定は無い…?
ガンダムのコード:フェアリーが最後に買ったロボゲーかな。
アーマード・コア発表時の盛り上がりから、世界でも需要はあると思うけどなー。
ガンダムのようなメジャータイトルなら、予算と脳内補正がありますが、オリジナルでは厳しいかも
横スクロールのアクション物なら、ヴァルケン系の大人気ロボット物がありますが
だったらこれをコックピット視点で現行機でやればいいかというと
ヴァルケン等のリメイクが、いずれも微妙な結果を見ると
おそらく「正解」は、2つ
「ヴァルケンをオリジナルのまま、一切の変更無しでSwitchから出す」3月30日の解答と
「だったら自分で作る」か
これは期待するしかない!